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│2008/12/31(水)00:00
城西大学経営学部准教授伊関友伸のブログです。地域医療・自治体病院の経営を中心に、行政やPTAのマネジメントなどについて議論をします。
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│2008/12/31(水)00:00

「まちの病院がなくなる!? 地域医療の崩壊と再生」を出版しました。
皆様のご協力をいただきながら、やっと完成しました。
ぜひ、一度、ご覧ください。
(2008年3月15日追記)
「まちの病院がなくなる!?」が4刷になりました。
新たに1500部の増刷。
合計で7500部になります。
紀伊国屋(1〜3日以内に発送)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=%82%DC%82%BF%82%CC%95%61%89%40%82%AA%82%C8%82%AD%82%C8%82%E9
アマゾン(24時間以内に発送)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788707691/pmforumorg-22/ref=nosim
BK1(24時間以内で発送)
http://www.bk1.jp/product/02947088
楽天ブックス(1〜3日以内に発送)
http://item.rakuten.co.jp/book/5197878/
ジュンク堂
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0108483950
まちの病院がなくなる!? 地域医療の崩壊と再生
伊関友伸 著
定価:1,995円
四六判/302ページ
ISBN978-4-7887-0769-6
「残念ながら、わが国の地域医療の崩壊は、一過性のものではなく、今後、さらに深刻なものになると思われる。日本の地域医療の崩壊を食い止めるためには、国民すべてが、医療現場で起きていることを、人ごとではなく、自らのものとしてとらえること、何が問題なのかを「言葉」にして他人に伝えていくこと、自ら積極的に行動していくことが必要と考える。(「おわりに」から抜粋)
はじめに
第1章 自治体病院・地域医療に何が起きてるのか
第2章 医師はなぜ病院から立ち去るのか
第3章 自治体病院の経営はなぜ限界を迎えているのか
第4章 自治体病院の経営をどのようにして変革するのか
第5章 地域医療再生への処方箋
第6章 病院PFIを考える
おわりに
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│2008/12/31(水)00:00
読売新聞が、夕張市で、軽症者の救急車の安易な利用が大幅に減少していることを報道している。
救急車、軽症者の利用が大幅減…財政破たんの夕張で意識変革
読売新聞 2008年7月16日
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080716-OYT1T00473.htm
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│2008/07/19(土)06:49
東京新聞の「常勤医減る公的病院 新研修制、大学が『引き揚げ』 」という記事でコメントをしている。
常勤医減る公的病院 新研修制、大学が『引き揚げ』
東京新聞 2008年7月18日
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│2008/07/19(土)06:46
朝日新聞関西版が、肩書だけあって残業代が支払われない「名ばかり管理職」について報道している。
WEB上では掲載されていないが、伊関は記事で次のようなコメントをしている。
伊関友伸・城西大准教授(行政学)の話 医師の長時間労働が病院経営の前提にあり、報酬を抑えるために名ばかり管理職が常態化してきた。抜本的な解決策は法律に沿った労働時間が守れるまで医師を増やすことだが、緊急の取り組みとしては、時間外労働の対価を払うしかない。ただ、金だけで医師は守れない。疲れ果てた医師が立ち去って困るのは住民。不要・不急の受診を控える「知恵」を市民も持つべきだ。
勤務医も名ばかり管理職 手当・シフト…改善模索
朝日新聞関西版夕刊 2008年7月16日
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200807160041.html
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│2008/07/17(木)07:59
産経ニュースが、医療 勤務医が辞める理由というテーマで記事を書いている。
伊関もコメントをしている。
【ゆうゆうLife】医療 勤務医が辞める理由(上) 厳しい労働に評価低く
産経ニュース 2008.7.15
http://sankei.jp.msn.com/life/body/080715/bdy0807150757001-n1.htm
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│2008/07/15(火)20:34
東京新聞【大図解】変革迫られる自治体病院(No.844)に取材協力しました。
ぜひお読みください。
【大図解】変革迫られる自治体病院(No.844)
東京新聞2008年7月6日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/daizukai/2008/CK2008062702100003.html
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│2008/07/06(日)17:35
本日、7月6日付け日本経済新聞全国病院アンケートで次のようなコメントをしています。
調査結果の概要は、新聞をお読みください。
日経新聞2008年7月6日医療面
全国の病院を見る中で、特に地方の自治体病院(公立病院)で医師不足が深刻と感じていた。調査で自治体病院の七七・八%が診療体制の縮小があったと答え、数値で裏付けられた。自治体病院は地域医療を支える中核だが医師不足や赤字にあえいでいる。
救急体制を巡っても、調査からは「医師が確保できず、周囲の病院が救急を制限し、残る病院に軽症患者が集中。一方で救急でも高度な医療を求められ、医師の負担は増大し、疲弊した医師が病院を辞める」――という悪循環が読み取れる。患者による暴力や訴訟リスクも見逃せない。献身的な努力が報われない現実は医師のやる気をそぎ、病院から立ち去らせる。
この危機の裏側には「お役所体質」もある。例えば医師の過酷な勤務状況。多くの病院で昼間の診療の後、夜中は救急対応し、翌日も通常診療する連続勤務が常態化している。だが自治体は医師の待遇改善より現状維持を優先し、問題を先送りしがちだ。病院運営の権限の多くが現場ではなく自治体の人事・財政担当者にあり、病院の事務職員も数年で異動となるためだ。
医師不足を解決するには、現場の声を良く聴き、医師の待遇を改善し、働きやすい職場環境をつくることが重要だ。住民も自らの健康や病気について学び、医師に配慮した受診を行うなど、意識を変える必要がある。
医療事故対策も同様だ。安全管理組織を設置し、専任者を置く病院は増加したが、病院全体で当直医に翌日午後の診察をさせない病院は一一%だけ。事故の根本的な原因である激務を緩和する余裕はない。どの病院も安全や質の向上のための費用は持ち出しだ。スタッフの雇用を含め、必要なコストは診療報酬で手当てをすべきだろう。
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│2008/07/06(日)17:13

丹波「未来」新聞が、伊関の友人の兵庫県立柏原病院の和久祥三医師が、本田宏先生編著の「医療崩壊はこうすれば防げる!」に執筆をされているのを報道している。
7月7日に全国の書店で発売されるようだ。
和久小児科医も執筆 医療崩壊を防ぐ本
丹波「未来」新聞 2008年7月4日
県立柏原病院小児科医の和久祥三さん (40) が執筆を担当した新書 「医療崩壊はこうすれば防げる!」 (洋泉社、 760円) が7日、全国発売される。 和久さんは、 「小児医療崩壊を防いだ実例を見よ!〜絶望の辞職宣言からの奇跡」 と題し、 20ページ分を担当している。
和久さんを含む9人の医師が、 医療を救うための策を提言している。 済生会栗橋病院副院長で、 NPO法人医療制度研究会代表理事の本田宏さんの編著。
和久さんは、 同病院小児科医が酒井國安院長と2人だけになった昨年4月に、 辞意を表明した時の心境を、 「沈没していく 『丹波丸』の乗客に最後の警報を出した」 と記述。 その後、 県立柏原病院の小児科を守る会ができ、 「警報が届いた」 ことで、 辞意を撤回したと、記している。 また、 丹波医療再生ネットワークが生まれ、 一緒に医療問題を考える仲間が増えたことなどを喜びとして語る一方で、病院全体で見ると、 沈没の危機は変わっていないと警鐘を鳴らし、 意識改革をし始めた市民に、 行政が追いつくよう求めている。
和久さんは、 「たくさんの人にお世話になったので、 謝辞をたくさん書いたが、 カットされてしまった」 と苦笑いし、 「丹波の人の 『思いやりの心』 を全国に伝えたいと、 分かりやすい文章で書いた。 地元の人に、 ぜひ読んでほしい」 と話している。
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│2008/07/04(金)21:32
神戸新聞が、舛添要一厚労相が、兵庫県立柏原病院を訪れ、医師の負担を軽減するため「安易な救急利用を控えよう」と呼び掛けている同市の母親グループ「県立柏原病院の小児科を守る会」のメンバーを激励したことを報道している。
厚労相、母親グループ激励 県立柏原病院
神戸新聞 2008年7月3日
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001197934.shtml
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│2008/07/03(木)18:24
伊関が部会長をしている奈良県地域医療等対策協議会の第1回シンポジウム「みんなで作ろう ナラの医療」で話をすることになりました。
メインは聖路加の日野原先生で、その前座をつとめることになりました。
伊関が話をするのは、自治体病院や病院関係者向けの会が多く、一般向けに講演をする機会はあまりありません。
会場も大きく多少席に余裕があると思うので、奈良県内の方だけでなく、関西で興味のある方はぜひご参加ください。
奈良県地域医療等対策協議会第1回シンポジウム
「みんなで作ろう ナラの医療」
【と き】 平成20年7月30日(水)
14:30〜17:00
【ところ】 なら100年会館大ホール
(奈良市三条宮前町7−1)
【内 容】
■講演1 14:40〜15:20
「なぜ、医師は町から立ち去っていくのか?」
講師:伊関(いせき) 友伸(ともとし)氏
(城西大学経営学部准教授)
■講演2 15:25〜16:10
「生き方を美しくデザインする」
〜生き生きするココロとカラダ〜
講師:日野原(ひのはら) 重明(しげあき)氏
(聖路加国際病院名誉院長)
■トーク 16:20〜17:00
「みんなで考える健康な生き方の秘訣」
出演:日野原 重明氏
荒井 正吾奈良県知事
高橋 裕子教授(奈良女子大学)
【申 込】 7月16日(水)必着
・往復ハガキに住所、氏名、年齢、性別、連絡先と返信用に
参加者の住所、氏名を記入の上、下記お問い合わせ先へ。
・往復ハガキ1通につき、1人。
・参加費無料。
【定 員】 1,000名。ただし、応募者多数の場合は抽
選となります。
【問合せ】 奈良県福祉部健康安全局地域医療連携課
電話0742-27-8645 FAX 0742-22-2725
〒630-8501 (住所記入不要)
奈良県地域医療連携課シンポジウム係
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│2008/07/03(木)09:07
キャリアブレインが、総務省の「公立病院に関する財政措置のあり方等検討会」の初会合の様子を報道している。
公立病院への財政支援めぐり検討開始
キャリアブレイン 2008年7月1日
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/16882.html
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│2008/07/01(火)21:27
東京新聞が、子育て中の母親らでつくる「知ろう!小児医療 守ろう!子ども達の会」(東京)が08年7月6日、発足一周年を記念し杉並区梅里のセシオン杉並で、小児科医4人による基礎講座と個別相談会を開くことを報道している。
当日は第一部として、午前十時から一時間、小児科医四人が別の部屋で講演するという。
済生会栗橋病院(埼玉県栗橋町)の白髪宏司副院長は「知ろう!予防できる子どもの病気 守ろう!ワクチンで」、山王病院(港区)の小林真澄医師は「けいれんの対処法」、カナダ・トロント小児病院の本間靖啓医師は「日本に子どものICUが少ないってほんと?」、まつしま病院(江戸川区)の佐山圭子医師は「子どもに多い症状とおうちでできるケア」がテーマ。
第二部は午前十一時十分−十二時十分で、白髪医師が「救急のかかり方」を講演。事前予約で小林、佐山両医師が個別相談(一人十五分)も受けるという。
参加費千円。参加申し込みが必要。問い合わせは、ファクス=03(3360)1124=か、電子メール=iryo_info@yahoo.co.jp=。
まだ、参加者に余裕があるという、興味のある方はぜひ、参加してみてはいかがだろうか。
子どもが病気 親の対応は 家でもケア学ぶ
東京新聞 2008年6月29日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20080629/CK2008062902000130.html
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│2008/07/01(火)17:58
総務省の「公立病院に関する財政措置のあり方等検討会」のメンバーに正式になった。
http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/080627_2.html
医療現場の状況を、検討会にできるだけ伝えていきたいと考えている。
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│2008/06/30(月)08:39
しんぶん赤旗が、伊関も参加した、6月27日の勤務医の労働環境を考えるシンポジウムの様子について報道している。
記事では、
「城西大学経営学部准教授の伊関友伸さんは「コンビニ感覚で小児科救急を受けず、本当に必要な患者が救急を受けられるように、母親などの住民が医療知識を学びながら、“病院守れ”という署名も集めているところもある」と発言。「地域医療を崩壊させないため、『医師と患者の溝』をなくすことも必要」と報告しました。」
と紹介されている。
伊関が赤旗の記事になったのは初めてであろう。
医療壊す長時間勤務 勤務医の労働環境シンポ
しんぶん赤旗 2008年6月28日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-06-29/2008062914_02_0.html
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│2008/06/30(月)08:04
7月6日、NHK教育テレビのETV特集で、伊関も医療再生に関わらしていただいている、千葉県立東金病院と兵庫県立柏原病院の今についてドキュメンタリーが放送される。
ぜひ、ご覧いただきたい。
http://www.nhk.or.jp/etv21c/update/2008/0706.html
2008年7月6日(日)夜10時〜
NHK教育テレビETV特集
地域医療再生 “地域力”を結集せよ 〜東金・丹波〜
日本全国の自治体病院で医師の大量退職が相次ぎ、それに伴う診療科目の縮小、救急患者の受け入れ制限などが起こっている。いわゆる「医療崩壊」である。いま、予想を上まわる速度で「日本の地域医療」は壊れつつある。
千葉県立東金病院の平井愛山院長は「地域医療の崩壊の本質は、最前線で地域医療を支えてきた病院勤務医の心の支えがぽっきり折れたこと」だという。であれば、再生への処方箋は、医師を支える地域の総合的な力=「地域力」をどう再構築するかにかかっているはずだ。
医療崩壊の危機のなかで、こうした認識を共有する医師や住民が各地に現れ始め、住民が医療を「限りある資源」だと認識して大切に使い、自治体病院の医師も開業医や福祉と密接に連携することで、従来のハコモノ信仰から脱却した「身の丈にあった地域医療」を作り上げようとしている。
番組は、苦しみながら「医療崩壊」から立ち上がろうとする千葉県東金市、兵庫県丹波市…東西ふたつの県立病院の先進的な取り組みを通して、住民と医師が手を組んで地域医療の再生に乗り出した最前線の現場から報告する。
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│2008/06/29(日)16:40
共同通信が、総務省が自治体病院に対する、国の財政支援策を見直すための有識者らによる研究会を設置することを報道している。
まだ委嘱状を受けていないので不確定であるが、伊関も研究会の委員になる予定で調整が進んでいる。
公立病院の支援策見直しへ 経営改善に検討会設置
共同通信 2008年6月22日
http://www.47news.jp/CN/200806/CN2008062201000280.html
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│2008/06/22(日)22:33
地方自治体向けの月刊誌である「地方自治職員研修」の臨時増刊号『合併自治体の生きる道』〜“光と影”の現実と地域生き残り戦略〜に論文を寄稿しました。
「市町村合併と自治体医療政策」という題で、合併した地方自治体における医療政策、特に自治体病院の経営について議論をしています。
http://www.koshokuken.co.jp/booklistzoukan89_87.htm
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│2008/06/21(土)10:05
勤務医の労働環境を考えるシンポジウムにシンポジストとして話をすることになった。
興味のある方は、ぜひ参加ください。
***************************
勤務医の労働環境を考えるシンポジウム
「あなたを診る医師がいなくなる! 〜過重労働の医師を病院は守れるのか〜」
6月28日(土)
http://sky.geocities.jp/shyuju2008/sym062808.html
勤務医の労働環境を考えるシンポジウム実行委員会(実行委員長:松崎道男/
松崎内科クリニック院長、元虎の門病院輸血部長・医療安全対策室長)は
6月28日(土)、「あなたを診る医師がいなくなる!〜過重労働の医師を病院は守
れるのか〜」を開催します。
日時:2008年6月28日(土) 13時半〜16時20分(開場12時40分)
会場:東京医科歯科大学講堂(5号館4階)
交通:JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅(御茶ノ水橋口)、東京メトロ丸ノ内
線「御茶ノ水」駅(医科歯科口)すぐ
司会:田辺 功 氏/医療記者歴40年、近著に『ドキュメント 医療危機』
進行役:塚田 真紀子 氏/著書に『研修医はなぜ死んだ?』、共著に『壊れゆく
医師たち』
シンポジスト(五十音順)
●伊関 友伸 氏「地域の財産としての病院のあり方」
/城西大経営学部准教授 医療経営アドバイザー、近著『まちの病院がなくなる』
●岩田 喜美枝 氏「過重労働の是正―女性医師が働き続けるために―」
/資生堂副社長 元・厚労省雇用均等・児童家庭局長
●前村 大成 氏「過重労働、管理者としてその後すべき対応」
/元・都立府中病院院長 医師の労働環境問題に取り組んだ経緯あり
●松村 理司 氏「“救急”を断らない病院を支えるもの」
/洛和会音羽病院院長 勤務医の過重労働軽減と病院の質向上に奮闘中
2人の医療ジャーナリストが司会・進行役を務めながら、患者・患者家族、医
療関係者・医療系学生、子育て中の母親たち、一般希望者と熱い議論を交わして
いく予定です。是非ともいらしてください。そして、多くの方々に伝えてください。
このままでは、あなたを診る医師がいなくなってしまうことを。
そうならないように、どうしたらいいのかを。
対象:患者・患者家族 医療関係者 医療系学生 一般希望者(定員300名)
会費:100円(資料代として)
主催:小児科医師中原利郎先生の過労死認定を支援する会
共催:NPO法人医療制度研究会
全国医師連盟
『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会、
県立柏原病院の小児科を守る会
I-Cube
後援:構想日本
◆懇親会◆
時間 17:30-20:00(飲み放題)
会費 3,500円(一律)
場所 『ぷらざ』お茶の水店(JRお茶の水駅徒歩1分)
千代田区神田駿河台2−1 プラザ御茶ノ水ビル1F
TEL JP JP JP +81 332930240 Call Call Call
http://www.hotpepper.jp/A_20700/strJ000000094.html
申込 6/21(土)までに、nth-naka@mth.biglobe.ne.jp(中原のり子)宛てに
メールでお申し込み下さい。件名を「懇親会」として、お名前、御所
属をお書き下さい。
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│2008/06/20(金)23:31
朝日新聞が、医師不足問題を受けて将来の医療のあり方を検討していた厚生労働省が、「安心と希望の医療確保ビジョン」をまとめたことを報道している。
82年以降初めて、医師総数が不足しているとの見解をとり、医師養成数の抑制方針を転換。中長期的に医師を増やす方針を打ち出した。看護師など他職種との連携強化、救急医療の充実なども盛り込んだという。
医師養成数、増加へ転換 医療危機受け厚労省方針
朝日新聞 2008年6月18日
http://www.asahi.com/health/news/TKY200806180303.html
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│2008/06/19(木)02:03
キャリアブレインが、超党派の「医療現場の危機打開と再建をめざす国会議員連盟」が、舛添要一厚生労働相と大田弘子経済財政担当相に対し、医学部定員の削減についての閣議決定と、社会保障費の年間2200億円削減方針の見直しを求める決議を個別に提出したことを報道している。
議連の決議は、▽「医学部定員の削減に取り組む」という従来の閣議決定を見直し、医学部定員を大幅に増加▽社会保障費の年間2200億円の削減方針を見直し、必要な医療予算を十分確保▽「わが国の医療現場は、あらゆる人々の理解と協力によって支えていかねばならない」との意識を国民全体に涵養(かんよう)▽勤務医の就業環境と待遇の改善に取り組む病院、医育機関、自治体、団体等への支援を抜本的に拡充―の4点という。
医学部定員増の決議を厚労相に提出―超党派議連
キャリアブレイン 2008年6月18日
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/16696.html
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│2008/06/19(木)02:00
読売新聞が、東金市、九十九里町、大網白里町の3市町で構想中の地域医療センター建設計画をめぐり、大網白里町議会は13日の定例会で、同センターの準備事務局設置費54万9000円を計上した今年度一般会計補正予算案を賛成少数で否決したことを報道している。
一方で、議会独自に医療センター構想を検討するための特別委員会(正副議長と各会派代表の計7人)設置を決めたが、同予算を既に可決している東金市、九十九里町との足並みはそろわなくなった。
地域医療センター 構想 白紙撤回 大網白里町議会準備予算を否決
読売新聞 2008年6月14日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20080613-OYT8T00917.htm
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│2008/06/14(土)07:39
山口県の周防大島町の町立橘病院の加藤廉先生のHP「周防大島の財政と新大島病院建設」に注目している。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~okato/sinoosimabyouin.htm
医療や病院経営について不勉強な事務職員が病院を経営し、オーバースペックの病院を建設し、町の財政や病院財政を破綻させる構図のように見える。
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│2008/06/07(土)10:54
忙しい日々を送っています。
土曜日の午後から長野の国保地域医療学会に出て、日曜日午前にシンポジウムの座長、午後は岡谷市の市民主催の講演会で講演、その後名古屋に移動して宿泊、昨日は奈良の地域医療等対策協議会の第1回公立病院作業部会に部会長として出席した。
昨日は奈良に泊まって、今日は、これから、地元埼玉で仕事があるので、新幹線で戻る予定です。
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│2008/06/03(火)06:40
佐賀新聞が、武雄市民病院の民間移譲関連議案などを審議する武雄市議会(定数30)の臨時議会があり、移譲に伴う条例案と一般会計補正予算案をいずれも賛成多数で可決したことを報道している。
市は6月2日から民間事業者の公募を開始、同月下旬にも移譲先を決定するという。
武雄市民病院の民間委譲については、地元の武雄杵島地区医師会が、市民の意見を取り入れるよう求める意見書を市長に提出するなどの動きがある中(毎日新聞での報道による)での議決となっている。
市民病院「民間移譲」関連議案を可決 武雄市議会
佐賀新聞 2008年5月31日
http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&blockId=917834&newsMode=article
武雄市民病院:理解得られる改革ビジョンを 医師会が意見書提出 /佐賀
毎日新聞 2008年5月29日
http://mainichi.jp/area/saga/news/20080529ddlk41040595000c.html
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│2008/05/31(土)07:33
STVニュースが、北海道家庭医療学センターが、09年4月に医師3人を派遣する自治体を選考する市町村説明会の様子を報道している。
伊関も、選考委員会の有識者として参加をさせていただく予定となっている。
地域医療に新発想
STVニュース 2008年5月28日
http://www.stv.ne.jp/news/streamingWM/item/20080528191404/index.html
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│2008/05/28(水)23:39
北海道新聞が、村上医師が本「村上スキーム−地域医療再生の方程式」を出版したことを報道している。
伊関は、本の帯書きを書かせていただいている。
夕張市立診療所の村上医師が単行本 「地域医療の意識改革を」
北海道新聞 2008年5月27日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/yuubari/95197.html?_nva=4
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地域医療・自治体病院のマネジメント
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│2008/05/28(水)20:48
6月1日(日)午後10時00分〜11時00分
NHKの教育テレビで、ETV特集 「地域の医療を守るのは誰か〜夕張・医療再生二年目の課題〜」が放映されます。
http://www.nhk.or.jp/etv21c/index2.html
ぜひご覧ください。
日本全国の自治体病院で医師の大量退職が相次ぎ、それに伴う診療科目の縮小、救急患者の受け入れ制限などが起こっている。いわゆる「医療崩壊」である。なかでも予想を超えた速度で崩れつつあるのが、私の身近なところで住民の命と健康を守ってきた「地域医療」である。
財政破綻(たん)した北海道夕張市で地域医療の再生に取り組む村上智彦医師(47)。地域医療を崩壊させたのは「病気でもないのに高齢者を病院に入れっぱなしにする社会的入院と安易な救急利用」だという。村上医師の医療再生への処方せんは、「なんでも病院頼み」の住民意識、自分の健康を医師に丸投げしようとする発想を変えることから始まった。
破綻した夕張市立総合病院の経営を引き継いで以来、村上医師は1年かけて社会的入院と安易な時間外受診を一掃してきた。そして、2年目の今年は、「病気を治すための病院」に留まらない試み、つまり「高齢化する地域で高齢者がより快適に暮らすための環境作り」に乗り出した。老人保健施設でのリハビリ(高齢者が自宅で生活するために必要)に加えて、自宅に戻ったあとの支援、つまり訪問診療や訪問看護、訪問口腔ケア、通所リハビリなどのメニューを組み合わせ、高齢者の暮らしを包括的に支えていこうとする試みだ。在宅福祉が立ち後れていた夕張で、医療と福祉のプロ集団「チーム・ムラカミ」のメンバーは診療所の建物から飛び出して地域のなかに入っていく時間が増えてきた。
しかし、その一方で、村上医師が夕張の医療再生のために設立した法人の経営は苦しい。患者が増えて医療面では軌道に乗りつつあるものの、病院の建物が老朽化しているため想定を遥かに上まわる光熱水道費が必要となるなど、このままでは経営を続けることができないところまで追いつめられてしまったのである。医療の質を落としたくない村上医師は病院の所有者でもある行政に一定の負担を求めたが、財政が破綻した夕張市には必要な支援をすることは難しい。よりよい医療を地域で実現するのに必要なコストを誰が負担すべきなのか、医療再生の行方を左右する議論が始まった…。
地域医療・自治体病院のマネジメント
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│2008/05/28(水)20:43
5月29日、村上智彦医師と医療現場の危機打開と再建をめざす国会議員連盟で話をすることになりました。
村上医師のお伴というポジションですが、私なりに、自治体病院の経営問題について話をする予定です。
医療現場の危機打開と再建をめざす国会議員連盟HP
http://www.iryogiren.net/index.html
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│2008/05/26(月)08:59
琉球新報が、赤字経営が深刻化している沖縄県立病院が、現在の経営状態で運営を続けた場合、2017年度までの10年間で年平均30億円、計約300億円の赤字(損失)が発生することを報道している。
経営改善のシミュレーションでは、10年間で入院・外来患者がそれぞれ5%増加し、さらに給与費を5%削減すると経常損益は黒字に転じ、10年後には約8億円の利益が発生するとの推計も示しているという。
10年後の県立病院 改善策で黒字8億
琉球新報 2008年5月24日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-132419-storytopic-1.html
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│2008/05/25(日)23:30
元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の准教授で行政マネジメントを教えています。
Author:伊関友伸
連絡先 iseki@pm-forum.org
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