夕張市が、公表した「基本的枠組み案」に基づいて税や公共料金の引き上げた場合の市民負担の増加額の試算が公表された。
年収400万円の40歳代夫婦で、小学生と幼児が各1人の場合、保育料が年12万6千円上がる影響が大きく、負担額は年16万5880円増える。
65歳以上の独り暮らし、収入は年金のみで年200万円、持ち家、軽自動車、下水道なしの人の場合、年4340円の負担増。300平方メートルの土地を所有、持ち家に住む、年収500万円の50歳代の夫婦で、学生の子どもが2人いる場合、年4万8千480円の増。
非常に厳しいものになっている。
北海道新聞 平成18年11月17日
市民負担増を夕張市が試算 40代夫婦子供2人で年16万円超す
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061117&j=0023&k=200611176577
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│2006/11/18(土)07:57
来年1月25日に行われる自治体病院協議会の院長・幹部職員セミナーで話しをすることになった。
全国の病院の病院長クラスの方々が集まる影響力のあるセミナーだ。
自治体病院のこれからというテーマなのであるが、何を話そうか悩んでいる。
一生懸命頑張りたい。
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│2006/11/16(木)16:33
南信州新聞社が、飯田市立病院の経営状況について、市議会全員協議会での報告の状況を報道している。
医師不足の影響は深刻で、飯田市立病院でも麻酔科の医師3人のうち1名が来年3月に辞めるほか、外科も2人減る可能性があるということだ。
病院長は、医師不足の原因について、「勤務医が個人開業に流れる傾向がある」と指摘。臨床研修医が2年間の研修を終え派遣先病院から引き上げが顕著になっていることや、科によっては入局者が極めて少ないこと、医療訴訟が増えていること、医師の都会志向が強くなり診療科によって隔たりがあること、仕事はきついのに給与は低いこと、大学から遠距離で交通の便が悪いところは敬遠されがちなことなどを説明されたようだ。
南信州新聞社 平成18年11月16日
飯田市立病院の上半期経営状況
http://www.minamishinshu.co.jp/news2006/11/16n2.htm
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│2006/11/16(木)16:29
全日本病院協会の調査で、4月からの診療報酬引き下げなどの影響で、民間病院を中心に約3割の病院で経営が悪化し、医療行為にかかわる医業収支が赤字に陥っていることが判明したそうだ。
民間病院は経営破綻をすれば、職員は退職金も出ない。
経営破綻しても退職金の出る自治体病院よりも厳しい条件にある。
同じ医療を行って、自治体病院だから身分を保障されるというのは、おかしい。
朝日新聞平成18年11月15日
病院3割「火の車」、診療報酬下がり経営悪化
http://www.asahi.com/health/news/TKY200611150304.html
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│2006/11/15(水)19:58
せたな町の瀬棚診療所の吉岡医師の研究論文が全国国保地域医療学会で優秀論文として表彰を受けた。
ニコチンパッチの公費助成の試みを論文にまとめられたものが200題のうちの5題の優秀論文に選ばれたものである。
ナレッジワーカーである医師として、このような研究をされることはとても大事なことであると考える。
心から敬意を表し、賛辞をおくりたい。
おめでとうございます。
**************************
広報見聞録 : 吉岡医師の論文が優秀研究として表彰
http://www.town.setana.lg.jp/modules/news/article.php?storyid=209
せたな町瀬棚国保医科診療所所長、吉岡和晃医師の発表した論文が優秀研究として表彰されました。
この論文は昨年9月に札幌市で開催された全国国保地域医療学会で「ニコチンパッチの公費助成の試み ( −瀬棚町のタバコ健康被害対策− )」と題し発表したものです。
審査評では「町行政の理解により予算を確保し、成果をあげているという具体的な過程を明らかにし、医療と行政との連携の重要性を示しているおり、全国の国保直診が進める地域包括ケアの実践モデルとして高く評価できる」としています。
年1回、全国的に開催されるこの学会には、医療や介護など200題を超える研究発表がされ、吉岡医師の論文は、優秀5題のうちの一つに選ばれました。
タバコの健康被害対策事業は平成17年度から始められ、すでに10数人がタバコをやめています。広報せたな9月号にも掲載してありますように、今年度からはせたな町瀬棚国保医科診療所が禁煙指導の保険適用施設になっています。また、喫煙本数が少ないなど、保険適用にならない町民の皆さんは、ニコチンパッチ助成事業の対象になります。タバコをやめようとお考えの方は、ぜひご相談ください。
せたな町では、これからもタバコの健康被害対策を進めていきますので、皆さんのご協力をお願いします。
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│2006/11/14(火)22:19
江別市立病院に自治医大から2名の医師が派遣されて3名体制になるようだ。
最悪の状態を脱することができたが、依然深刻な状況にあることには変わりない。
恐らく自治医大からの派遣も期限付きであろう。
市立病院関係者の方にお伺いしたところ、現在の病院の病床利用率は30%台であるということだ。
病院経営に深刻な打撃となることは確実だ。
平成18年度決算は、厳しいものとなろう。
資金ショートもしかねない状況にある。
医師不足の時代では、江別市立病院は特別な事例ではない、どの自治体病院でも起きうる可能性がある。
北海道新聞 平成18年11月14日
常勤内科医3人体制に 年内、江別市立病院
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061114&j=0045&k=200611135710
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│2006/11/14(火)21:17
江別市立病院の内科医の大量退職問題を糸口に、公立病院で医師不足を招く背景と解決策を考える、日本共産党江別市議団主催の「公立病院問題を考える学習会」が江別市民会館で開かれ、約80人の市民が参加したそうだ。
講師の医師である道会議員が、江別市立病院の再建に向けて、「保健指導、予防医療の推進など、病院をどうするか自治体や病院トップにビジョンがあれば医師は集まる」と強調。また、「地域医療は、住民と行政、医師のコラボレーション(合作)。行政を批判しているだけではだめ」とも指摘したようだ。
市民団体の緊急集会で、市民がコンビニ医療で医師をつぶした面もあることを反省せず、病院関係者に対して一方的に怒鳴りまくったことを反省しての発言であったのかわからないが「行政を批判するだけではだめ」というのは同じ意見だ。
江別市立病院 市民が緊急集会
http://iseki77.blog65.fc2.com/blog-entry-271.html
この集会で怒鳴りまくっていた市民を見た医師は、自分がこの病院に勤務したら次はこの怒鳴り声は自分に向けられると考えるであろう。
このように怒鳴りまくる市民のいる病院には医師は来ない。
北海道新聞 平成18年11月14日
江別市立病院問題で 共産党市議団が学習会
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061114&j=0019&k=200611145816
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│2006/11/14(火)21:09
夕張市が、総務省の指導を受けて財政再建の「基本的枠組み案」をまとめたようだ。
解消すべき赤字額は約三百六十億円で、一般職員給与の平均30%削減など歳出削減や住民負担増により、「二十年程度」の期間で再建を目指すらしい。
内容は非常に厳しいものになっている。
病院については、8月30日の病院アドバイザーとしての提言を踏まえたものとなっている。
北海道新聞 平成18年11月14日
夕張市 市民税率、最高水準に 再建計画枠組み案、期間は20年程度
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061114&j=0023&k=200611145820
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│2006/11/14(火)20:54
四国新聞のさぬき市民病院・オレンジタウン構想についての特集。
問題の所在を分かりやすく報道している。
そもそも100億円ものお金をかけて病院を新築すべきか、病院を見ていないので良く分からないが、考えるべきだ。
四国新聞 平成18年10月22日
さぬき市民病院・オレンジタウン構想
http://www.shikoku-np.co.jp/feature/tuiseki/358/
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│2006/11/14(火)08:10
香川県さぬき市の市民病院移転問題で、地域が揺れている。
オレンジタウンに移転するという市役所の方針に対して、移転される現病院の地域住民と移転されるオレンジタウンの住民は反対の意思を表明している。
12日には公開討論会が開催された。
四国新聞社平成18年11月13日
不安視の意見相次ぐ−さぬき市民病院移転問題
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=20061113000303
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│2006/11/14(火)08:02
県立日本海病院と市立酒田病院の統合を話し合う「県・酒田市病院統合再編協議会」の運営委員会初会合が開かれ、平成20年度までに統合を進めていく方針が決まったようだ。
記事を読むと県と市の合併への温度差を感じる。
毎日新聞 平成18年11月11日
病院統合再編:県立日本海病院と市立酒田病院、08年度までに統合 /山形
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│2006/11/14(火)07:44
大阪豊中市のさわ病院のノロウイルス感染があったことを書いたエントリーで、病院長の澤温先生からコメントをいただきました。
現場の情報と病院の的確な対応(患者さんにトイレ後に手洗いをしてもらうことを徹底するために、職員がトイレ前に24時間立ち、手洗いのお手伝いを行った)が報告されています。
澤先生のコメントを読むといかにマスコミの報道が一面的かが良く分かります。
ぜひ、ご一読ください。
病院でノロウイルス、144人に症状
http://iseki77.blog65.fc2.com/blog-entry-355.html
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│2006/11/12(日)08:43
高知医療センターの副院長で旧高知市立市民病院長の大脇嶺氏が、12月末で退職することが明らかになった。
高知医療センターについては、課題も多いが、高知の医療向上のためご尽力されたことについては、敬意を表したい。
新しい臨床医としての人生も実りのあるものであることをお祈りしたい。
高知新聞 平成18年11月11日
大脇副院長年末で退職 引責否定 高知医療センター
http://www.kochinews.co.jp/0611/061111evening01.htm
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│2006/11/12(日)08:32
内科医師の大量退職で、医療機能が大幅に低下している江別市立病院で、札幌医大が内科医の派遣について正式に断ったようだ。
断りは平成18年度中の派遣で、平成19年度の派遣について未来永劫断るというものではないようだ。
ただ、抜本的に医師給料や待遇を見直さなければ、医師は定着しないように思われる。
抜本的に病院のマネジメントを改革することが必要だ。
北海道新聞 平成18年11月10日
札医大、内科医の派遣断る 江別市立病院へ正式回答
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061110&j=0022&k=200611104836
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│2006/11/11(土)06:28
石巻市にある公立深谷病院の経営が破綻し、経営分析を行っているコンサルタントから、組合議会に民間に委託を行う方針が示された。
10億円以上の一時借り入れがあり、10月に金融機関から一時借入金の融資を拒絶された事情もあり、今回の事態に至った。
2007年4月から指定管理者制度を導入して公設民営での医療法人経営とし、職員は一度全員退職し、希望職員を再雇用する。
民間より給与の高い事務系職員は再雇用せず、関係市町が引き受ける。
同制度では経営を委託する医療法人を公募するが、公募対象に現行の医療スタッフで設立した法人も含めるとしている。
いよいよ自治体病院倒産が現実のものとなってきている。
三陸河北新報社 平成18年11月10日
■深谷病院、経営を民間委託
石巻・改革指針提示
西病棟 老人保健施設に/
http://www.sanriku-kahoku.com/news/2006_11/i/061110i-fukaya.html
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│2006/11/10(金)13:27
以前も書いたことがあったが、私は大学のゼミでは、ひたすらワークショップを中心とした授業を行っている。
25人〜30人程度の学生に、テーマを与え、グループで課題を解決させている。
その多くは、コミュニケーションゲームで、とにかく学生にしゃべらせる。
今の学生、授業中にはおしゃべりをするのに、しゃべらなければならないワークショップではしゃべれない。しゃべることができない。
話すことで自分が考えていることが見えてくる。
学生は4年生になると就職活動を行う。
実際のところ、企業の内定をもらえる学生はいくつももらえる。
しかし、内定をもらえない学生はいつまでももらえない。
その差は何か?
自分の考えを伝えることができるかにあると考えている。
私も病院の採用担当で面接をしたことがあるが、採用したい人間は、自分の考えがしっかりしており、課題に対して周囲と強調しながら主体的に取り組み、解決する人だった。
自分が何をしたいのか分からない人
自分のやってきたことに自信のない人
人とコミュニケーションできない人
は採用したいという気持ちが起きなかった。
「言葉」にすることは学生の側だけでなく、採用する側にとっても重要なことであると考える。
先日、三重大の看護師対策の記事を紹介したが、確かにお金は大事である。最低限のお金の処遇は大事であると考える。
しかし、それと同じぐらい、自分が何をやりたいと考える学生が就職を希望するよう、職員が医療人として、人間的にも技術的にも成長できる機会が確保されていること、やりがいを感じることができる職場づくりをすることが重要であると考える。
残念ながら、多くの病院の若手看護師の離職率は高い。
若手看護師にも問題が多いが、病院の体制にも問題はないのか?
医療人としての新人看護師が何を求めているかを、病院関係者は「言葉」にすることが大事であると考える。
そして、言葉を具体的に行動に起こすべきと考える。
そうすれば、働きがいはお金だけではないであろう。
私は、不足する医師についても、問題は同じ事だと考えている。
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│2006/11/10(金)00:22
ゼミの学生から、次のような相談を受けた。
返事は、「人間、やりたいときに思いっきり行動するのが大事。仕事は、ゼミの授業に代わるものとして認定するので、思いっきり働きなさい。」
と答えた。
まあ、この学生さんは、事実上大学を卒業したようなものであろう。
「自分のやりたいことを言葉にする」という卒業試験は合格だ。
社会に出ても十分通用する。大丈夫。
*****************************
A君のメール
現在内定をいただいた、企業が2社あります。(XXXX・○○○○)
私は、今○○○○の内定者アルバイト(○○酒販)として、働かせていただいております。
(未来の酒販の販売スペシャリストとして)働かせていただいている店舗は、酒販で2番目に忙しい店舗です。出勤時間、残業時間、は社員と同じです。
8時間拘束、残業は月30時間以下、火曜日・木曜日は入荷の日。レジは打たせて頂けないものの、品出しや、商品説明、サッカー、お荷物の運び、電話応対などさまざまな業務をやらせていただいております。
来月からは、一番忙しいといわれている△△店の酒販や本店の酒販など、さまざまな店舗に勤務する予定です。
(社長より)忙しい店舗で働けるようになったら一人前だそうです。
来週には、ヴォジョレーヌーボー・来月は、シャンパンなど各店舗、つきの売り上げ2倍にも3倍にもなる季節です。
相談や、なやみ
私は、ゼミの出席日数がかなり少ないです。なので、「出席日数がすくなくて、卒業できないのではないか?」という、悩みがあります。そして、5年後には店長という目標があり、いまからでも就職し仕事を覚えたいのです。
○○○○の職種、スペシャリストは、総合職により面接回数が1回多いのです。私の最後の面接官が○○酒販の社長でした。
面接の終わりには、名刺までいただきまして、「なにかあったら、すぐ相談してね」というお言葉をいただきました。
はじめは、内定者を逃がさないために、やっているものだと思いました。
しかし面接後数日たって、内定書授与式にて社長から名刺をもらったのは自分だけと知りました。
社長から、期待や信頼をいただいていると、おもいました。社員でももらっている人がいないとききました。
こんな、自分にも内定をくださる企業がありました。社長がいました。私は、○○酒販に骨を埋めるつもりです。
確かに、勉強とは何の関係もない。自分勝手である。やりたいことをや
って、授業出席せずに単位をくださいなんて、甘い考えです。
就職活動をして、多種多様な企業を知りました。
エントリーすらせてもらえない企業。
コスト削減を、言いながら説明会のお土産を用意する企業。
コスト削減をいい、説明会に使う資料までも白黒のわら半紙を使う企業。
昨年度の新入社員との会話の場を設けてはいるが、昨年の進入社員が座る場所すらきまってない企業等ありました。
○○は、違いました。すべてが正直でした。質問は、すべて答えてくれました。普通なら、答えにくい給料システム、退職者人数、ボーナスシステム等。
そして、「もし○○○○を辞めても他の会社でツウヨウする人になるような人材育成です」と言い切っています。こんな会社あるでしょうか?私が知る限りありません。
私の中で、授業と将来の事が葛藤しています。先生のご指導をください。
PS 先生が授業でおしえてくださった、【大きい目標】 【中くらいの目標】 【小さい目標】はもの凄く、やくにたっています。
伊関のマネジメント
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│2006/11/09(木)23:50
三重大学が、看護師確保に本腰を入れているという記事があった。
民間人を「看護師確保コーディネーター」に採用するほか、初任給の大幅アップをしたらしい。
診療報酬改定で、7対1の看護配置で大幅な報酬が見込まれることに基づくもので、三重大でも看護配置が実現すると年間五億六千万円の増収となる試算という。病院長によると「百人雇っても損はしない」という。
三重大学のような大きな病院が動くことで、中小の病院の看護師獲得に大きな影響が出ることになる。
中日新聞 平成18年11月8日
三重大病院が看護師確保に本腰 初任給アップ、宿舎新築…
http://www.chunichi.co.jp/00/mie/20061108/lcl_____mie_____000.shtml
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│2006/11/08(水)06:19
大阪豊中市の精神科病院である、さわ病院で、ノロウイルスの感染があったようだ。
さわ病院は、以前病院勤務していたころに、増床と医療機能評価の関係で、一度お話しをお伺いに行ったことがある。
理事長先生もスタッフの方々も大変立派な方々であった。
さわ病院は、保護室のシステムについて、信越ユニットという会社と共同で開発を行い有名な病院である。
信越ユニットHP
http://www.shinetsu-unit.co.jp/elastopia/ela_case.html
精神科救急も積極的に受け、大阪の患者の相当数を受けられている。
病院の状況は平成17年11月のTBS系「報道特集」でも紹介された。
視察の帰り、タクシーの中で、運転手さんが「理事長先生は神様や」と言われたのが印象に残っている。
ウイルス騒ぎの後始末は大変であると思うが、できるだけ早く問題が解決されることを心からお祈りする。
産経新聞 平成18年11月6日
病院でノロウイルス、144人に症状
http://www.sankei.co.jp/local/osaka/061106/osk002.htm
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│2006/11/07(火)08:24
香川県立病院で、病院の事務局長などとして活躍してもらえる幹部職員を公募している。
採用は1人程度。応募資格は40歳以上、56歳未満で、国立病院機構や民間病院などでの勤務経験があり、病院経営の管理・監督的な経験・知識を持っている人という。
まあ、病院経験のない管理主義的な役人が事務局長を行うよりは、良いと思うが、問題は公募された幹部職員に権限を与えられるかである。
このような人の力を削ぐのが官僚主義である。
四国新聞 平成18年11月4日
県立病院の累積債務改善へ、経営の“プロ”求む
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/article.aspx?id=20061104000095
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│2006/11/04(土)16:17
札幌テレビ(STV)が、道内の125の公的医療機関に医師不足の問題についてアンケートをした。
8割の病院が医師が不足していると答えたそうだ。
その原因を新しい臨床研修制度(9割)とし、4割が解決を北海道の指導に求めている。
北海道の医師不足は、新しい臨床研修制度は要因の1つになったが、それだけでないと考えている。
労働組合に属するコメディカルスタッフや事務の力が強すぎ、医師を大事にしないことも大きいように思われる。
北海道の自治体病院スタッフが医師に対してどのように接してきたかについては、ブログ「勤務医 開業つれづれ日記」を書かれている現役の医師松浦淳先生のブログで、松浦先生が江別市立病院で勤務した体験を語られている。
(「勤務医 開業つれづれ日記」で松浦先生のブログの引用を、よく読まずにそのまま引用してしまった。お二人に大変ご迷惑をおかけしてしまった。謹んでお詫びしたい。)
「勤務医 開業つれづれ日記」 医療崩壊 江別市立病院
http://ameblo.jp/med/entry-10016405502.html
松浦淳のブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/atsushimatsuura/diary/200608270000/
私も、別な北海道の大学出身の医師に同じような体験を聞いたことがある。
患者も医師を大事にしない。コンビニ感覚で医療を要求する。
その上に、自治体毎に病院を持ち、しかも医療と言うよりは社会的入院が多く、医師という医療資源を無駄遣いしたことが、医師のやる気を削ぎ、ただでも自然環境の厳しい北海道に医師を定着させなかったのではないかと考えている。
問題解決を北海道庁に期待しているが、頭が固く、建前で動きやすい道庁に問題解決ができるのか疑問だ。
北海道の公務員は、本当に頭が固い。
外部環境に責任を求めて自らを変えることができない地方自治体の姿が典型的に表れたアンケート調査であると考える。
マスコミが、このような表面的で、医療現場の状況と離れた議論で世の中をリードすることは問題であるように思われる。
STVニュース 平成18年11月3日
道内の公的病院 8割が医師不足
http://www.stv.ne.jp/news/item/20061103182034/
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│2006/11/04(土)08:05
高知新聞が、高知医療センターの患者情報の流出問題で、想定マニュアルが用意されていなかったことを指摘している。
実際のとこる、高知医療センターだけでなく、自治体病院のほとんどが、想定マニュアルを用意していないように思われる。
高知新聞 平成18年11月3日
高知医療センター患者情報流出 想定マニュアルなし
http://www.kochinews.co.jp/0611/061103headline01.htm
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│2006/11/03(金)11:16
岩手県花巻市にある労災病院の経営主体が民間の医療法人に決まったようだ。
病院を所管する独立行政法人・労働者健康福祉機構から花巻市が資産譲渡を受け、杏林会に貸与するようだ。
現在働いている職員の身分がどのようになるか、厳しい現実が待ち受けていることが予想される。
岩手日報 平成18年11月3日
花巻の岩手労災病院後継決まる
http://www.iwate-np.co.jp/news/y2006/m11/d03/NippoNews_5.html
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│2006/11/03(金)10:59
コメントで紹介いただいたが、医師の江原朗先生のHPに、岐阜県議会における議員の一般質問における注意事項の文書がアップされた。
岐阜裏金:県議会議長が留意事項、議員に異例の文書配布
http://iseki77.blog65.fc2.com/blog-entry-337.html#comment230
江原先生が、岐阜県議会に照会して入手されたそうだ。
江原先生のHP「小児科医と労働基準」
http://homepage3.nifty.com/akira_ehara/index.html
資料の5に「一般質問にかかる留意事項」(岐阜県議会)
議会で個人攻撃をすると地方議員も処罰対象の可能性にリンクがある
これまで多くの医師が、地方議会でいわれのない誹謗中傷を受けてきたが、反論をする根拠になると思われる。
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│2006/11/03(金)10:28
夕張市民有志でつくる観光ボランティアグループが、今月下旬をめどに観光事業の受託が可能なNPO法人を結成するそうだ。
とても大事なことである。
市役所に頼っても夕張市は再生しない。
北海道新聞 平成18年11月2日
夕張の観光市民で守れ ボランティアガイドのグループ 事業の受け皿へNPO法人設立
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061102&j=0025&k=200611023239
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│2006/11/02(木)21:58
連合北海道が、北海道庁に夕張市の財政再建団体問題で支援を要請した。
記事によると
「市民への一定の行政サービスの低下はやむをえないが、必要不可欠な事業は維持すべきだ」として、市が廃止を検討している1人暮らし高齢者や障害者などへの医療給付事業を道の代行により維持するよう求めた。また、市立病院の再建や、市・第三セクターの職員の雇用問題など市民生活に影響が大きい部分についての道の支援方針をただした。
という。
市立病院については、微妙な時期になっているので、論評を避けたい。
毎日新聞 平成18年11月2日
夕張市の巨額負債問題:財政再建団体入り、道に支援要請−連合北海道
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/hokkaido/seikei/news/20061102ddlk01010299000c.html
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地域医療・自治体病院のマネジメント
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│2006/11/02(木)14:45
旧高知市民病院の患者情報流出問題で、高知新聞に続報がある。
旧市民病院に民間のシステム開発会社から派遣された男性技術者(32)の私物パソコンが流出元と結論づけている。
記事を読むと、現在のシステム運用をしているコンピューター会社の関係者ではないように読める。
高知新聞 平成18年11月2日
職員顔写真持ち出し 旧高知市民病院患者情報問題
http://www.kochinews.co.jp/0611/061102headline02.htm
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地域医療・自治体病院のマネジメント
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│2006/11/02(木)14:24
旧高知市民病院の情報流出、民間会社の派遣職員が出所であったようだ。
電子カルテの導入を請け負った会社の職員なのであろうか。
どのような形で決着がつくのか、興味をもって見守りたい。
朝日新聞 平成18年11月1日
旧高知市民病院の情報流出、私有PCからウィニーで
http://www.asahi.com/national/update/1101/OSK200611010030.html
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│2006/11/01(水)14:50
経営が悪化している福島県立病院が、年度内に計画を策定し、数値目標定め経営改善を目指すという。
福島県立病院は、父親の実家があることから、昔からウオッチしてきた病院群であるが、計画策定のようなことは昔からやってきたようにも思える。
それでも、変わってこなかったのが、福島県立病院であった。
単に計画をつくるだけでは、病院は変わらない。
もう少し、外部の視点を入れて、大胆な改革を行う必要があるようにも思われる。
福島民報 平成18年11月1日
数値目標定め経営改善/県、年度内に計画策定/県立病院
http://www.fukushima-minpo.co.jp/news/kennai/20061101/kennai-20061101094940.htmlhttp://www.fukushima-minpo.co.jp/news/kennai/20061101/kennai-20061101094940.html
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│2006/11/01(水)14:37
総務省が、財政が極端に悪化した地方自治体への救済策として、財政赤字解消のための資金調達を目的とする地方債(赤字地方債)の発行を容認する方針を固めたようだ。
夕張市立総合病院の再建には、公設民営など経営主体など変更など、厳しい改革に併せて、現在の一時借り入れ金を長期的な債務に切り替えていくことが必要だ。
8月30日に夕張市長に提出した、病院の再建提案で、一時借り入れについて財政再建債への切り替えを提案したが、これが赤字地方債という形で認められたのであると考える。
http://www.dolphin.co.jp/hpr/yubari/hospital/byo_management.html
夕張市立総合病院の経営改革に関する意見書(中間報告) より
2 財政措置について
(1)準用財政再建団体としての夕張市病院事業に関する財政措置
・退職する職員の退職金については、退職手当債の発行によってまかなうものとする。
・金融機関に対する対外債務33億円は、現在の制度では財政再建債の発行が不可能なため、一時借り入れのまま継続せざるを得ない。市は総務省に対して、財政再建債の発行を認めるよう、緊急の制度の変更を要望する。
病院職員の退職手当も赤字地方債が充てられることを期待したい。
北海道新聞 平成18年11月1日
赤字地方債を容認 総務省方針、適用1号は夕張市
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061101&j=0023&k=200611013016
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│2006/11/01(水)14:22
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