医療法人財団夕張希望の杜に1億円協調融資 政策投資銀行、北洋銀行、北海信用金庫
日本政策投資銀行は北洋銀行、北海信金とともに、夕張市立診療所の運営を請け負う指定管理者の医療法人「夕張希望の杜」(村上智彦理事長)に対し、一億円の無担保協調融資を実行した。
自治体の財政難が深刻化する中、公営施設の民営化を支援する政策銀の低利制度融資を活用した。
政策銀などは《1》公設民営で、貸し倒れリスクが低い《2》意欲のある医師が計三人確保される見通しにある《3》経営規模が医師数に合っている−などを評価し、無担保でも十分に返済可能と判断した。
正直なところ、無担保ではあるが、村上医師は数千万の個人保証をしている。
何としても夕張希望の杜をつぶすことはできない。
「希望の杜」に1億円協調融資 政策銀、北洋銀、北海信金
北海道新聞 平成19年4月25日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/yuubari/22535.html
医療法人「夕張希望の杜」、政投銀など3機関から1億円調達
日本経済新聞 平成19年4月25日
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20070424c3c2400w24.html
「希望の杜」に1億円協調融資 政策銀、北洋銀、北海信金
北海道新聞 平成19年4月25日
日本政策投資銀行(政策銀)は北洋銀行、北海信金(後志管内余市町)とともに二十五日、夕張市立診療所の運営を請け負う指定管理者の医療法人「夕張希望の杜(もり)」(村上智彦理事長)に対し、一億円の無担保協調融資を実行する。自治体の財政難が深刻化する中、公営施設の民営化を支援する政策銀の低利制度融資を活用した。
政策銀などは《1》公設民営で、貸し倒れリスクが低い《2》意欲のある医師が計三人確保される見通しにある《3》経営規模が医師数に合っている−などを評価し、無担保でも十分に返済可能と判断した。
融資を受けた夕張希望の杜は、当面の運転資金などに活用するという。
政策銀は、道内の公立病院の多くが経営難に陥っているため、「この低利制度融資を公立病院再生のモデルケースにしたい」としている。
医療法人「夕張希望の杜」、政投銀など3機関から1億円調達
日本経済新聞 平成19年4月25日
夕張市立総合病院を継承して4月から市立診療所を運営している医療法人「夕張希望の杜」は25日、日本政策投資銀行など3機関から計1億円の資金を調達する。事業立ち上げに伴う運転資金に充てる。再出発直後とあって資金不足が課題だったが、これで運営が軌道に乗る見通しだ。
融資するのは政投銀のほか、北洋銀行、北海信用金庫。政投銀は、民間ノウハウを活用して行政を効率化する事業を対象にした官民パートナーシップ(PPP)融資制度を活用するが、病院への適用は初めて。「公立病院のモデルケースと評価した」(北海道支店)と説明する。
政投銀は最優遇金利を適用。一般には通常融資よりも金利が0.6%低くなるという。融資額シェアは3機関ほぼ均等で、期間は5年前後のもよう。
地域医療・自治体病院のマネジメント
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│2007/04/25(水)18:01
