兵庫県公立豊岡病院と但馬の開業医が連携し小児救急診療

同じく兵庫で、公立豊岡病院で、但馬地域の開業医と連携した小児救急診療を8月から開始するそうだ。

豊岡市2人と養父市1人の開業医が、第1、3、4日曜日の月3回、午前9時から午後5時まで小児救急医療の診療に当たるということだ。

勤務医師の退職を防ぐためには、こういう努力をすることはとても大事だと考える。

神戸新聞平成18年7月25日
連携し小児救急診療 豊岡病院と但馬の開業医
http://www.nnn.co.jp/news/060725/20060725009.html





神戸新聞平成18年7月25日
連携し小児救急診療 豊岡病院と但馬の開業医

 兵庫県豊岡市戸牧の公立豊岡病院(竹内秀雄院長)は二十四日、但馬地域の開業医と連携した小児救急診療を八月から同病院で開始すると発表した。但馬で小児救急の受け入れができるのは現在、豊岡病院だけで、当直医や小児科医の負担が重くなっていた。開業医との連携による小児救急診療は但馬で初めて。県内の公立病院としては四件目という。

 同病院によると、但馬地域の小児科医師は現在、豊岡病院に六人と八鹿、香住総合に各一人、開業医六人の計十四人。豊岡病院では八月から一人減の五人になる。このため同病院は今年五月、豊岡市医師会を通じ、出石郡と養父市の医師会に但馬地域全体で小児救急診療に取り組むことを提案していた。

 豊岡病院で小児救急診療に当たる開業医は、豊岡市二人と養父市一人の計三人。第一、三、四日曜日の月三回、午前九時から午後五時まで診療に当たる。

 これにより同病院の当直医や小児科医の負担が軽減される。重症患者や入院が必要な患者は、豊岡病院の小児科医が対応する。救急診療の患者は一日平均二十人程度という。竹内病院長は「今後も協力してくれる開業医を増やし、診療日の拡大を目指したい」と話している。


地域医療・自治体病院のマネジメント | コメント(0) | トラックバック(0)2006/07/26(水)06:39

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元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の准教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

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