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医師不足や患者負担増に危機感 大津 地域医療めぐり県民集会

京都新聞が、滋賀県医師会、県看護協会などでつくる県地域医療推進協議会が主催する「地域医療を守る県民集会」の開催の様子について報道している。


医師不足や患者負担増に危機感 大津 地域医療めぐり県民集会
京都新聞 平成19年5月28日
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007052800182&genre=O1&area=S10





医師不足や患者負担増に危機感 大津 地域医療めぐり県民集会
京都新聞 平成19年5月28日

 滋賀県医師会、県看護協会などでつくる県地域医療推進協議会が主催する「地域医療を守る県民集会」が28日、大津市内で開かれ、医療関係者ら230人が参加した。医師不足の解消や患者負担の軽減などについて意見を交わした。

 趣旨説明で県医師会の三宅隆理事は、産婦人科や外科などで医師が不足している理由について、「医療ミスが警察の捜査対象になる事例が増え、患者を助けられるかもしれないのに、高度な手術をやらない医師が増えている」と指摘、医療をめぐる社会的環境の変化が、医師の負担を重くしている点を強調した。

 意見表明した県薬剤師会の川端和子会長も、患者の自己負担増やベッド数削減など、政府が進める医療費抑制政策にふれ、「縮小ばかりの施策が続いており、このままでは世界に類のない日本の医療制度は崩壊する」と危機感を示した。

 集会では、医療の質と安全確保のための財源充実や患者の窓口負担軽減、療養用ベッド数の削減撤回などを求める決議を行った。

地域医療の厳しい現状について説明する三宅隆・県医師会理事(大津市・大津プリンスホテル)


地域医療・自治体病院のマネジメント | コメント(0) | トラックバック(0)2007/05/29(火)22:26

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プロフィール

元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

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