道庁に"医局"が誕生
STVニュースが、北海道庁の「医師確保推進室」の設置に関して報道をしている。
今年度中に、5人の"道職員医師"採用を目指すという。
道庁に"医局"が誕生
STVニュース 平成19年6月1日
http://www.stv.ne.jp/news/streamingWM/item/20070601185909/index.html
道庁に"医局"が誕生
STVニュース 平成19年6月1日
医師不足問題―。"道庁医局"ができました。"医師確保"を最重要課題に掲げた高橋知事が「医師確保推進室」を道庁に作りました。今年度中に、5人の"道職員医師"採用を目指すといいます。
(高橋はるみ知事会見)「道職員としての医師の採用、地域に派遣をすると…」
再選直後の記者会見で高橋はるみ知事が設置を表明した医師確保の専門組織―。急ごしらえな表示ですが、きょうの道庁組織・機構改革で新たに誕生しました。担当職員数は1人から6人に増加―。すぐに動き出すといいます。
(高橋はるみ知事)「予算が通れば、あるいは予算が通ることを見越した下準備は今もう既に始めている所です」
道庁が目指すのは、道が独自に医師を採用・派遣する仕組みづくりです。これまで、病院の医師の多くは、大学の医局から派遣されてきました。それに期待できなくなったいま、道庁自身が「医局」になろうというのです。具体的には、道職員としての「身分を保障」した上で、2年間は医師不足病院に派遣し、1年間は有給で、希望する研修を約束しようというのです。
実際に宮城県では、この方法で、2年間に8人を採用・内定しています。道もこの仕組みに倣う考えです。勤務年限に応じた退職金も出ることから、医局派遣で病院を転々とした経験のある医師はコウ評価します。
(今村啓作医師)「日赤病院、厚生病院、市立病院、町立病院と回るうちに退職金はグチャグチャだから、その都度10万、20万もらうから。それで切れてしまう。そうではなくなるのなら身分保障はひとつ魅力だ」
道は今年度中に5人の道職員医師の採用を目標にする、といいます。目的をそのまま掲げた道の組織が動き出しました。
地域医療・自治体病院のマネジメント
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│2007/06/01(金)23:42
