北海道新聞:夕張市立病院 外部診断も「公設民営に」
北海道新聞の記事がWEB上に掲載された。
平成18年8月30日
夕張市立病院 外部診断も「公設民営に」
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060831&j=0023&k=200608307639
夕張市立病院 外部診断も「公設民営に」 2006/08/30 23:46
【夕張】約四十億円の赤字を抱える夕張市立総合病院について、公認会計士らが行ってきた外部経営診断の結果が三十日、公表された。病院の土地や建物は市が所有する一方、経営主体は指定管理者制度による「公設民営」とし、運営に当たる医療法人を全国から公募することを打ち出した。現在十一ある診療科の四科への縮小を求めた。
診断は《1》内科、整形外科、リハビリテーション科、透析科の四科体制《2》現在の百七十床を三十床に削減する一方、収益が見込める老人保健施設百五十床を開設《3》年間約二千万円の黒字を出している南清水沢診療所は存続−などを提言した。
夕張市内で同病院だけが担っている救急医療については、「他の医療機関との連携システム構築によって対応する」として、事実上の撤退を打ち出した。
また市には、運営に当たる医療法人に対して「土地や建物の無償貸与」「一般会計からの資金繰り入れ」などを行うよう求めた。病院の改修は法人側が負担する。約九十人の医療職職員は原則としていったん退職となる。
地域医療・自治体病院のマネジメント
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│2006/08/31(木)00:55
