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妹背牛町 「診療所残したい」 運営する医療機関募集

北海道新聞が、北海道妹背牛町が、町有の診療所施設で診療を行う医療機関を7月2日から募集することを報道している。

同町はこれまで年間3500万円の助成を続けてきたが、緊縮財政で来年度からの減額を決め、あらためて運営主体を募ることにした。

施設は無償貸与し、さらに年間1000万円を助成する。


妹背牛町 「診療所残したい」 運営する医療機関募集
北海道新聞 平成19年6月30日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/life/35238.html?_nva=6






妹背牛町 「診療所残したい」 運営する医療機関募集
北海道新聞 平成19年6月30日

【妹背牛】空知管内妹背牛町は、町有の診療所施設で診療を行う医療機関を七月二日から募集する。施設は無償貸与し、さらに年間一千万円を助成する。同町は「地域医療の存続のためぜひ応募して」と呼び掛けている。

 施設は一九九七年完成の鉄筋コンクリート二階建て、延べ床面積千百四十七平方メートル。二○○二年まで町立診療所として運営してきたが、赤字が深刻化したため民営化に踏み切り、旭川市の医療法人に一年更新で建物を無償貸与。現在は医師一人で内科、外科、リハビリテーション科の外来診療を行っている。一日の平均外来患者数は昨年度実績で四十六人。

 同町はこれまで年間三千五百万円の助成を続けてきたが、緊縮財政で来年度からの減額を決め、あらためて運営主体を募ることにした。

 診療開始日は来年四月一日。法人でも個人でも可。機器の更新が必要な場合は経費負担について協議するという。加藤栄一町長は「どの自治体も医師確保は難しく、財政も厳しいが町民の要望は高く診療所をぜひ残したい」と話している。九月十日締め切り。問い合わせは同町住民課(電)0164・32・2411へ。


地域医療・自治体病院のマネジメント | コメント(0) | トラックバック(0)2007/07/01(日)18:13

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プロフィール

元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の准教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

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