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城西大学経営学部准教授伊関友伸のブログです。地域医療・自治体病院の経営を中心に、行政やPTAのマネジメントなどについて議論をします。
河北新報の報道によると、青森県は被ばく事故を想定した「緊急被ばく医療マニュアル」の改定に着手したようだ。
東北電力東通原発1号機(東通村)と、使用済み核燃料再処理工場を含む六ケ所村の再処理施設での事故を想定。むつ総合病院(むつ市)など6病院を応急処置を担う「初期被ばく医療機関」に選定したという。
被ばく医療初期対応に6病院 青森県、マニュアル改定へ
河北新報 平成19年7月6日
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2007/07/20070707t21017.htm
被ばく医療初期対応に6病院 青森県、マニュアル改定へ
河北新報 平成19年7月6日
青森県は被ばく事故を想定した「緊急被ばく医療マニュアル」の改定に着手した。東北電力東通原発1号機(東通村)と、使用済み核燃料再処理工場を含む六ケ所村の再処理施設での事故を想定。むつ総合病院(むつ市)など6病院を応急処置を担う「初期被ばく医療機関」に選定した。今後、患者の搬送ルートなどを詰め、今秋までに改定内容をまとめる。
マニュアル改定は、医療機関の役割分担を明確にするのが狙い。東通と六ケ所両村で、被ばく患者が同時に発生することを想定し、対応ルートを2系列に分類した。
東通原発対応として、むつ総合病院と東通村診療所、六ケ所村の施設対応には尾駮診療所(六ケ所村)、公立野辺地病院(野辺地町)、三沢市立三沢病院、青森労災病院(八戸市)をそれぞれ選定した。
また、入院が必要な患者に対応する2次被ばく医療機関も、東通向けに青森県立中央病院(青森市)を、六ケ所向けに八戸市立市民病院を振り分けることにした。
マニュアル改定を検討する「県緊急被ばく医療検討委員会」の議論では、事故時に現地派遣する医療・広報チームの編成や冬季の患者搬送、ドクターヘリの活用などについて課題が指摘されている。
県医療薬務課は「検討委の意見を参考に、患者の症状に応じた搬送先の流れを示す具体的なフローをつくっていく」と話している。
地域医療・自治体病院のマネジメント
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│2007/07/09(月)07:40
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元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の准教授で行政マネジメントを教えています。
Author:伊関友伸
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