消化器専門医を確保 来月6日から 内科常勤6人に 江別市立病院

北海道新聞が、江別市立病院の内科に消化器専門医が着任することを報道している。

医師は、社団法人・地域医療振興協会が派遣する医師。

市立病院の内科に12人いた常勤医師は一時、ゼロとなったが、6人に回復するようだ。


消化器専門医を確保 来月6日から 内科常勤6人に 江別市立病院
北海道新聞 平成19年7月27日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/40174.html






消化器専門医を確保 来月6日から 内科常勤6人に 江別市立病院
北海道新聞 平成19年7月27日

【江別】江別市立病院は二十六日、内科に消化器専門医が着任することを市議会生活福祉常任委員会で報告した。内視鏡による検査のほか治療もできる専門医。同病院は経営改善の柱として構想している「消化器病センター(仮称)」開設への基盤づくりにもつながると期待している。

 地域医療の充実を目指す社団法人・地域医療振興協会(東京)が派遣する渡辺義行医師(34)。八月六日付で家族とともに赴任する。昨年三月まで、市立病院の内科に十二人いた常勤医師は一時、ゼロとなったが、これで六人に回復する。

 渡辺医師は山梨医科大卒。山梨県立病院などを経て地域医療振興協会が経営する東京北社会保険病院に勤務。胃カメラ、大腸カメラ検査のほか、内視鏡による早期がん、結石などの治療を手がける。

 内視鏡的治療は札幌の専門病院に紹介しているが、渡辺医師が施術することで、受け入れ患者の拡大、収益の拡大に結びつきそうだ。

 市立病院は、内科と外科が連携する「消化器病センター」の開設を目指しており、藤田政典事務長は「(渡辺医師の着任で)病気の早期発見と手術例の増加につながり、センターづくりの基盤となる」と生活福祉常任委で説明した。

 地域医療振興協会からは別に三カ月間交代の医師、二週間交代の医師をそれぞれ一人ずつ派遣してもらっているが、常勤医師の派遣は初めて。大学医局への医師派遣が難航するのに対して、同協会との結びつきが深まっている。(中尾吉清)


地域医療・自治体病院のマネジメント | コメント(1) | トラックバック(0)2007/07/29(日)07:38

コメント

頑張ってください

道内の勤務医として、赴任されるDr.に、率直に敬意と感謝を表したいと思います。お身体大事にしてください。
江別市民に方々には、Dr.の気持ちがすり切れないように大事にしてください、と申し上げたい。
道内にいても、寡聞にして、江別市で「県立柏原病院の小児科を守る会」のような草の根運動や、地域医療を自らの問題として考える動きがあったとは聞きません。その辺が心配です。

あと細かいことですが、
>消化器専門医を確保
道新の内規では「確保」で用語の扱いが決まっているのでしょうが、やはり気持ち悪いですね。「カクホ」が「ホカク(捕獲)」に読めて、ギクッとします。うっかり旅行先で職業が医師なんて言ったら、そのままご当地で拉致されそうなイメージが湧いてしまって・・・。もちろん冗談ですけど。

2007/07/31(火)08:04| URL | ほっちゃれ #- [ 編集]

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元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の准教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

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