増やせ 外科医志望者 高校生に“手術”手ほどき 岡山大病院
山陽新聞が、岡山大病院が開催した、ベテラン医師が高校生に手術の手ほどきをする「キッズ外科手術体験セミナー」の様子を報道している。
増やせ 外科医志望者 高校生に“手術”手ほどき 岡山大病院
山陽新聞 2007年7月29日
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2007/07/29/2007072910001020007.html
増やせ 外科医志望者 高校生に“手術”手ほどき 岡山大病院
山陽新聞 2007年7月29日
外科医志望者のすそ野を広げよう―。岡山大病院は28日、岡山市鹿田町の同病院で、ベテラン医師が高校生に手術の手ほどきをする「キッズ外科手術体験セミナー」を開いた。
時間外勤務の多さや医療事故、訴訟リスクの高まりなどで、若手医師の間で外科離れが進行。厚生労働省の統計では、全国の外科医数は2004年までの10年間で6%減少している。セミナーはこうした背景から、若い世代に外科への関心を深めてもらう狙いで初めて企画された。
岡山市内の1、2年生約30人が参加。手術着を身にまとった生徒は医師の指導で、臓器に見立てた鶏肉をメスで切開したり専用の糸と針で慎重に縫合。さらに画面を見ながらの内視鏡の模擬手術に挑戦するなど、約5時間のプログラムに真剣に取り組んだ。
「患者の体にメスを入れる責任は非常に重いが、成功の喜びは大きい。それが外科の魅力」。難しい心臓病手術を手掛けた経験から、佐野俊二・心臓血管外科教授が呼び掛けた。
岡山大病院で行われたキッズ外科手術体験セミナー
地域医療・自治体病院のマネジメント
| コメント(2) | トラックバック(0)
│2007/07/31(火)07:39
