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保護者の理不尽要求なくせ 京都市教委の解決支援チーム発足

京都新聞の報道によると、理不尽な要求を突き付けて学校運営に支障をもたらす保護者に対応するため、京都市教委は、医師や弁護士などでつくる「学校問題解決支援チーム」を発足させたようだ。

政府の教育再生会議の提言を受けたもので、発足は全国で初めてという。

学校に対して理不尽な要求をする保護者がいることを明らかにし、きちんと対応を図る姿勢を見せたことはとても大事なことだと考える。


保護者の理不尽要求なくせ 京都市教委の解決支援チーム発足
京都新聞 2007年8月9日
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007080800149&genre=F1&area=K10






保護者の理不尽要求なくせ 京都市教委の解決支援チーム発足
京都新聞 2007年8月9日

 理不尽な要求を突き付けて学校運営に支障をもたらす保護者に対応するため、京都市教委は8日、医師や弁護士などでつくる「学校問題解決支援チーム」を発足させた。政府の教育再生会議の提言を受けたもので、発足は全国で初めてという。

 チームは、医師と弁護士や臨床心理士など専門委員5人に警察官OBや市教委事務局メンバーを加えた計12人で構成する。学校から要請を受ければ、ケースに応じた専門家が面談も交えて対応策を検討し、学校や保護者に具体的な指導や支援を行う。全員が出席する定例会も毎月1回予定している。

 発足式では、門川大作教育長が専門委員に委嘱状を手渡し、「親の排除が目的ではない。支援チームを通じて親として本来の姿に立ち返っていただきたい」とあいさつした。専門委員を代表して精神科医の定本ゆきこさんが「子どもは社会の宝であることを一致点にすれば、事態は必ず解決すると思う」と述べた。

 市教委は今秋にも、問題のある行動を繰り返す子どもに対する特別指導を考える「自律促進教育チーム(仮称)」を立ち上げる意向で「支援チームと連動させたい」(生徒指導課)としている。

専門委員に委嘱状が手渡された発足式(京都市中京区・市教育相談総合センター)



行政マネジメント | コメント(0) | トラックバック(0)2007/08/09(木)19:04

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プロフィール

元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の准教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

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