9月からクレジットカード決済可能に 名張市立病院

伊賀タウン情報YOUが、名張市立病院が、9月から診療費についてクレジットカード決済可能になったことを報道している。

記事では、クレジットカード決済導入経費について報道しており、名張市の場合、昨年度の窓口収入が、外来収入が約1700万円、入院収入が約2600万円であることなどから試算すると、月額の手数料は約5万円から6万円。その他、オンライン処理用の電話回線の増設や電話回線使用料などが発生するそうだ。 


9月からクレジットカード決済可能に 名張市立病院
伊賀タウン情報YOU 2007年8月9日
http://www.iga-younet.co.jp/modules/news/article.php?storyid=1382





9月からクレジットカード決済可能に 名張市立病院
伊賀タウン情報YOU 2007年8月9日

 名張市百合が丘の名張市立病院(竹内謙二院長)は、8月9日に行われた市議会教育民生委員会(石井政委員長)で、9月10日から同病院の診療費などの支払いにクレジットカードなどの決済を導入する方針を明らかにしました。

 同病院事務局によると、地方自治法の改正で、今年4月から公共料金についてクレジットカードやデビットカード(銀行、郵便局などのキャッシュカード)での納入が可能になったことから、同病院の入院外来診療費などについても、患者や利用者の利便性の向上を図ることや未収金の防止のためにクレジットカードなどでの決済導入を決めたそうです。

 カード支払いの取り扱い場所は、同病院1階の会計窓口。時間は銀行担当者が駐在している平日の午前8時30分から午後4時30分となっており、時間外救急窓口については利用できないということです。

 必要経費は、昨年度の窓口収入が、外来収入が約1700万円、入院収入が約2600万円であることなどから試算すると、月額の手数料は約5万円から6万円。その他、オンライン処理用の電話回線の増設や電話回線使用料などが発生するそうで、県内の自治体病院では、度会郡玉城町の玉城病院が導入しているほか、松阪市民病院もデビットカードでの支払いを行っているそうです。

 説明に対し、委員からは「救急で訪れる時こそ持ち合わせがなかったり、カードの需要が増えるのではないのか」といった意見が出されましたが、事務局は「救急の場合は保険証がないなど、会計について複雑な面もあるので、今後対応していきたい」と答えるにとどまりました。

 カード支払いの開始については、今後の市広報や入院案内などで周知していくということです。



地域医療・自治体病院のマネジメント | コメント(0) | トラックバック(0)2007/08/09(木)23:05

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プロフィール

元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の准教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

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