スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告--/--/--(--)--:--

種子島の産科医空白は回避 後任、来年1月着任

南日本新聞が、種子島唯一の産婦人科医院が年内で休診する問題で、後任の産婦人科医師が決まったことを報道している。

休診する同医院を借りて来年1月から診療し、週末や手術日などには鹿児島大学病院から医師が派遣されるなどバックアップ態勢も整うという。

種子島1市2町などで構成する種子島地区産婦人科医確保対策協議会は今後、病院の運営形態などの検討を進めるようだ。


種子島の産科医空白は回避 後任、来年1月着任
南日本新聞 2007年8月24日
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=6214





種子島の産科医空白は回避 後任、来年1月着任
南日本新聞 2007年8月24日

 種子島唯一の産婦人科医院が年内で休診する問題で、後任の産婦人科医師が23日までに決まった。休診する同医院を借りて来年1月から診療し、週末や手術日などには鹿児島大学病院から医師が派遣されるなどバックアップ態勢も整う。種子島1市2町などで構成する種子島地区産婦人科医確保対策協議会は今後、病院の運営形態などの検討を進める。

 関係者によると、後任は鹿児島市内の病院に勤務する産婦人科医。休診する西之表市西之表の池田医院の施設を借り、診察を行う。新しい医療機器なども導入する。

 隔週水曜午前から木曜午前まで、手術を行うため応援の医師が派遣されるほか、後任医師が休みを取る隔週の金曜夕方から日曜夕方までは、代わりの医師が派遣される。さらに西之表市の救急病院との連携も前提になっている。

 21日に同協議会会長の長野力西之表市長が後任医師と勤務医としての合意書を交わし、23日緊急に開かれた同協議会で報告した。

 長野市長は「県医師会や大学病院などのサポートがあり、産科医療の空白を作らずに済みひと安心している。今後は医療体制や搬送体制などの整備を引き続き研究し、努力していきたい」と話した。

 同問題は、種子島唯一の産婦人科医が「救急搬送や設備など態勢が整っていない状況でお産を扱うのは危険と判断した」として年内の休診を表明。種子島1市2町の首長らをはじめとする地元協議会や県医師会などが、対策を協議していた。

 種子島では、南種子町と中種子町でつくる公立種子島病院が2004年4月に移転新築した際、産婦人科設置を求める声も上がったが、採算面などから見送られた。


地域医療・自治体病院のマネジメント | コメント(0) | トラックバック(0)2007/08/24(金)18:19

«  | HOME |  »


プロフィール

元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

Author:伊関友伸

連絡先 iseki@pm-forum.org

ブログ検索

カウンター


今日

最近の記事

カレンダー

01 | 2012/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 - - -

なかのひと