十日町地域の病院運営を協議

新潟日報が、新潟県立病院の再編で、十日町、松代両病院の今後の機能分担などを話し合う県と十日町市の協議会が設置され、初会合が開かれたことを報道している。

医療関係者や住民らをメンバーにした検討会をつくり、両病院の在り方の提言をまとめてもらい、それを基に協議会が来年秋に基本構想を策定することを決めた。

十日町圏域の県立病院については、新十日町病院を新設、松代病院の運営から撤退という県の再編案に対し、市、住民が松代病院の県立県営維持の要望書を提出。協議に入れない状態が続いていた。しかし市と住民が公設民営化に譲歩する姿勢を見せ、県と地元が話し合う環境が整ったという。


十日町地域の病院運営を協議
新潟日報 2007年8月30日
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=3&newsNo=2187





十日町地域の病院運営を協議
新潟日報 2007年8月30日

 県立病院の再編で、十日町、松代両病院の今後の機能分担などを話し合う県と十日町市の協議会が設置され、29日、初会合が同市役所で開かれた。医療関係者や住民らをメンバーにした検討会をつくり、両病院の在り方の提言をまとめてもらい、それを基に協議会が来年秋に基本構想を策定することを決めた。

 協議会には県の牧野正博病院局長、田口直人市長ら県、市の担当者が出席。今後の進め方などを話し合った。

 医療体制の構築には地域事情を踏まえた論議が必要として検討会を設置する。両病院の院長や地元医師会長、住民ら16人で構成。10月に開く第1回会合以降、1年かけて意見を集約し、協議会に提言する。

 牧野局長は松代病院の運営から県が撤退する再編案が前提とした上で「地域の医療状況や高齢化などの現状を基に、両病院の機能をどうしていくべきか提言してほしい」と述べた。松代病院の運営者をどうするか、方向性を出してほしいと要望した。

 田口市長は「松代病院公設民営化を念頭に、地域医療の在り方についてよりよい方向を模索していきたい」と語った。

 十日町圏域の県立病院については、新十日町病院を新設、松代病院の運営から撤退という県の再編案に対し、市、住民が松代病院の県立県営維持の要望書を提出。協議に入れない状態が続いていた。しかし市と住民が公設民営化に譲歩する姿勢を見せ、県と地元が話し合う環境が整った。



地域医療・自治体病院のマネジメント | コメント(0) | トラックバック(0)2007/08/31(金)08:54

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元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の准教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

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