兵庫県立病院 滞納診察料などの徴収 民間業者へ委託検討
兵庫県立病院が滞納した診察料の徴収を民間業者に委託することを検討しているらしい。
以前、伊関も滞納している人の自宅を訪問した経験がある。
家計が苦しそうな人もいれば、お金をもっていそうな人もいた。
地域住民の健康を守る自治体病院という皆の財産を維持していくためには、いくら生活が厳しくとも最優先に診察料を支払うべきだ。
サラ金のような、過剰な取り立ては問題であるが、民間業者への委託があっても良いと考える。
神戸新聞 平成18年10月28日
滞納診察料などの徴収 民間業者へ委託検討
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000151402.shtml
神戸新聞 平成18年10月28日
滞納診察料などの徴収 民間業者へ委託検討
県病院局は二十七日までに、滞納された県立病院の診察費など未収金の徴収を、民間の債権回収専門業者へ委託することの検討を始めた。県営住宅の滞納家賃徴収ではすでに委託した実績があり、経営難が続く県病院事業のてこ入れ策として浮上した。医療分野になじむかも含め、導入の可否を詰める。
県内十二の県立病院・医療センターを運営する県病院事業で、患者からの未収金は二〇〇五年度末で二億二千万円に上る。前年度より微減したものの、〇一年度末の約一億六千万円からみると増加傾向。件数も二年で五百件以上増え、〇五年度は三千四百九十五件となった。医療費の自己負担増などが背景にあるとみられる。
県病院局は未収金対策要領を定め、収納期限から二十日過ぎても払ってもらえない場合に督促状を送る。また、非常勤嘱託の徴収専門員が訪問徴収などにも取り組む。
しかし、昨年の最高裁判決で徴収の時効が五年から三年に短縮され、徴収強化が課題になっている。債権としての扱いが民間と同じになったためだが、これを機に徴収でも民間の手法を導入することが検討課題に挙がった。
県病院局は「医療の性質から本当に困っている人からは難しいが、できるだけ確実に徴収したい」と話している。(畑野士朗)
地域医療・自治体病院のマネジメント
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│2006/10/29(日)14:31
