茨城県立病院 11月から給与削減

茨城県立病院が、来月から医師を除く職員の給料を下げることについて、県と労働組合の合意がなされたようだ。

11月1日から実施するということで、期末ボーナスにも影響することになる。

茨城県立病院は、職員の高い給料が経営を圧迫していたので、給与の下げはやむを得ないと考える。


茨城県立病院は、本年度から地方公営企業法の全部適用を行い、病院管理者を置いている。

全適とはこういう厳しいことをして全適といえる。
管理者及び職員の方々の努力に敬意を表したい。


東京新聞 平成18年10月31日
来月から給与削減 県立病院
http://www.tokyo-np.co.jp/local.shtml



東京新聞 平成18年10月31日
来月から給与削減 県立病院

 多額の累積赤字を抱える県立病院の経営改革問題で、県と病院職員らでつくる労働組合は三十日、県立友部病院と中央病院について、医師を除くすべての職種の給与を、三年間で段階的に3−7%削減することで合意した。削減期間は二〇〇九年度までで、十一月一日から実施する。

 県病院局によると、給与削減の対象は、看護師や放射線技師らと事務職員の計七百人。四月一日から職員給与を3・6−9・1%引き下げているが、事務職員は削減率をさらに3%上乗せ。看護職は、〇八年度までに、段階的に5%から7%を削減する。

 試算では、本年度は一億八千八百万円、〇八年度では六億六千五百万円を節減できるという。経営管理課は「固定費の大きい給与削減は不可欠。職員や家族には迷惑をかけるが、県民に信頼され、求められる病院にしたい」としている。 (布施谷航)


地域医療・自治体病院のマネジメント | コメント(0) | トラックバック(0)2006/10/31(火)09:06

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プロフィール

元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の准教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

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