新潟県立坂町病院、来月から産科休止

新潟日報が、産婦人科の常勤医が2人から1人に減っていた新潟県立坂町病院(荒川町)について、新潟県は10月から産科を休止する方針を決め、町側に伝えていたことを報道している。

増員のめどが立たないことが理由。

これに伴い、同新発田病院(新発田市)に1人増員し、産婦人科医を集約化するという。

坂町病院、来月から産科休止
新潟日報 2007年9月11日
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=2410




坂町病院、来月から産科休止
新潟日報 2007年9月11日

 産婦人科の常勤医が2人から1人に減っていた県立坂町病院(荒川町)について、県は10月から産科を休止する方針を決め、町側に伝えていたことが10日、分かった。増員のめどが立たないことが理由。これに伴い、同新発田病院(新発田市)に1人増員し、産婦人科医を集約化する。

 坂町病院では今春、2人いた常勤医のうち1人が退職。1人態勢では負担が大きすぎるため、6月から出産の受け入れを止め、産科は妊婦健診など外来だけとしていた。10月からは外来も休止する。婦人科については新発田病院から週2回、医師の派遣を受けて対応する。

 坂町病院によると、産科の外来患者数は、出産を取り扱っていた4、5月は計約420人だったが、6―8月は計約80人まで落ち込んだ。

 県病院局の牧野正博局長は「医師確保の見通しが立たず、出産の取り扱いを再開するのは極めて難しい。県北地域全体で産科医療の水準を維持するための選択なので、ご理解いただきたい」と話している。



地域医療・自治体病院のマネジメント | コメント(0) | トラックバック(0)2007/09/11(火)20:57

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元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の准教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

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