日経メディカルレポート「地域医療の現場から第2回◆福島県泉崎村」

地域が「赤ひげ」医師を待望しているだけではダメということが分かるレポートがあった。

日経メディカルの特集(2006. 5. 24)「地域医療の現場から第2回◆福島県泉崎村−閉塞感に押しつぶされる医師のホンネ」
である。

2004年10月、将来の院長含みで赴任した医師が、わずか1カ月で退職した福島県の泉崎村立病院に、2005年4月から赴任している圓谷幸雄医師にインタビューをしている記事である。

インタビューの中で、圓谷医師は、病院の仕事の多さ、行政特有のムダな行事、つきあいの多さ、外科専門医としてのキャリアへの心残りなどを語る。

病院長に就任することにためらいを感じている圓谷医師の心情はよく理解できる。

一人一人の医師の想いを無視して、完全無欠な「赤ひげ」を期待することは無理があるように思われる。


レポートは
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/report/

読めない場合はトップページ
http://medical.nikkeibp.co.jp/TOPF0000.action


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地域医療・自治体病院のマネジメント | コメント(1) | トラックバック(0)2006/05/28(日)11:52

コメント

結局

お辞めになるそうです。

2007/05/11(金)13:23| URL | ssd #- [ 編集]

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プロフィール

元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の准教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

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