栃木県小山市、2008年4月から休日急患医療を夜間も

下野新聞が、小山、下野、上三川、野木の二市二町で構成する小山広域保健衛生組合が、2008年4月から、休日や夜間の救急医療体制を大幅に増強することを報道している。

小山市保健福祉センター内に設置している休日急患診療所の医科を小山市民病院内に移設。休日の昼間だけだった診療時間を平日や土曜日、休日の夜間も診察する。年間の診療時間は、一挙に約5倍の約1500時間になる。

小山市民病院の勤務医の仕事が増えないか少々心配である。

(小山様からコメントをいただきました。事実の認識が間違っており、訂正いたします)


小山市、来年4月から休日急患医療を夜間も
下野新聞 2007年11月11日
http://www.shimotsuke.co.jp/hensyu/news/php/s_news.php?f=k&d=20071111&n=6




小山市、来年4月から休日急患医療を夜間も
下野新聞 2007年11月11日

【小山】小山、下野、上三川、野木の二市二町で構成する小山広域保健衛生組合は来年四月から、休日や夜間の救急医療体制を大幅に増強する。中央町の市保健福祉センター内に設置している休日急患診療所の医科を若木町の小山市民病院内に移設。休日の昼間だけだった診療時間を平日や土曜日、休日の夜間も診察する。年間の診療時間は、一挙に約五倍の約千五百時間になる。休日急患診療所の歯科は現状のまま。

 施設の名称は「小山地区夜間休日急患センター」(仮称)。計画は来年二月の同組合議会で正式に決定される。予算額などは未定。現行の医科の予算は約千三百万円で、診療時間の増加に合わせて五倍程度にはなりそうだ。


地域医療・自治体病院のマネジメント | コメント(2) | トラックバック(0)2007/11/13(火)21:37

コメント

市民病院は無関係です

小山地区夜間休日救急センターは市民病院のスタッフが行なうわけではなく,地元医師会の開業医が診療に当たるものです.つまり,市民病院は場所を貸すだけで,まったく無関係です.

2008/12/08(月)15:46| URL | 武田勝今 #- [ 編集]

小山地区夜間休日急患センターは市民病院がやっているのではありません

小山地区夜間休日急患センターは地元の医師会員が交代で診療を行なっています.市民病院はばしょを貸しているだけで,まったくタッチしていません.利用者のほとんどが小児ですが,診療に当たるのは内科の他眼科や皮膚科など専門外の先生も多く,不安が大きいと思います.

2008/12/09(火)08:55| URL | 武田勝今 #dPPT3HLQ [ 編集]

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元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

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