国東市での出産困難に 唯一の医院、産科休診へ
西日本新聞が、国東市で唯一お産ができる産科医院が今年いっぱいで出産の扱いをやめることを報道している。
この結果、国東半島北部(同市、豊後高田市、姫島村)で出産に対応する病院はなくなり、杵築市と宇佐市の産婦人科が最寄りになるという。
大分県医務課によると、現在、産婦人科医は大分県内に100人おり大分市と別府市に集中。臼杵市・津久見市に1人、佐伯市1人、中津市2人など偏在が顕著になっているという。
国東市での出産困難に 唯一の医院、産科休診へ
西日本新聞 2007年11月27日
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/oita/20071127/20071127_003.shtml
国東市での出産困難に 唯一の医院、産科休診へ
西日本新聞 2007年11月27日
国東市で唯一お産ができる福田産婦人科内科医院(同市国東町)が今年いっぱいで出産の扱いをやめることが26日、分かった。この結果、国東半島北部(同市、豊後高田市、姫島村)で出産に対応する病院はなくなり、杵築市と宇佐市の産婦人科が最寄りになる。
同医院は1981年に開業。半島北部の妊婦が利用している。出産数は、ピーク時の86年には年間約250件あったが、その後減り続け現在は100件ほどという。
産科休止の理由について福田栄院長は「過疎化と少子化が進む地域で採算が取れなくなった」と話している。また近年、高齢出産が増え、リスクの高い手術をするだけの人員確保が難しくなったことも要因という。婦人科と内科、小児科機能を残し、乳児や妊婦の健診は続ける。
国東地区の中心的医療を担う国東市民病院(同市安岐町)の産婦人科は2年前に休止しており、再開のめどは立っていない。県医務課によると、現在、産婦人科医は県内に100人おり大分市と別府市に集中。臼杵市・津久見市に1人、佐伯市1人、中津市2人など偏在が顕著になっている。
地域医療・自治体病院のマネジメント
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│2007/11/28(水)05:50
