市立病院運営の改善策探る 亀岡の行革委が初視察

京都新聞が、京都府亀岡市の行政改革の取り組みに民間の立場から提言する「市行政改革推進委員会」が市立病院の視察を行ったことを報道している。


市立病院運営の改善策探る 亀岡の行革委が初視察
京都新聞 2007年11月29日
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007112900134&genre=A2&area=K40





市立病院運営の改善策探る 亀岡の行革委が初視察
京都新聞 2007年11月29日

 京都府亀岡市の行政改革の取り組みに民間の立場から提言する「市行政改革推進委員会」(委員長・三並敏克京都学園大教授)が29日、行政課題の現場を初めて視察した。厳しい経営が続く市立病院(同市篠町)や、指定管理者制度が導入された亀岡運動公園(同市曽我部町)などに出向き、現場職員らから説明を受けた。

 市の施策展開の現状を見定めるのが狙い。これまでの定例の委員会では、資料をもとに意見を交わしていた。視察には、公募に応じた市民や経済団体代表、学識者など12人の委員が参加した。

 市立病院では職員から、医師不足などを背景にした赤字経営や、開設から3年間連続して病床利用率が70%を割り込んでいる状況について説明を受けた。委員からは「医師確保に向け、もっと努力を」「近隣自治体の健全な病院経営をモデルにしてほしい」といった意見が上がった。

 視察を終えた三並委員長は「資料の中の数字で議論をしてきたが、現実とのギャップから課題が見えてきた」と話した。同委の事務局を務める市企画課は「職員の意識改革にもつながり、来年度以降も続けることができれば」としている。


地域医療・自治体病院のマネジメント | コメント(0) | トラックバック(0)2007/11/30(金)05:39

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プロフィール

元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の准教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

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