『入院機能 存続を』飯能市立病院

埼玉県の飯能市立病院で、市の諮問機関「市の保健・福祉の将来を考える懇談会」は入院部門を廃止する内容の最終報告をまとめたことに反対して、地元住民らは二十七日、約二万人の署名を添え「入院施設廃止に反対し、整備・充実を求める陳情書」を同市に提出したようだ。

同病院は市街地から約十キロ離れた山間部にある。
陳情したのは、周辺自治会中心の「地域医療を守る会」、市民団体「市立病院を良くする会」で、ともに「高齢化する地域の現状に逆行する」などと訴えているようだ。


『入院機能 存続を』飯能市立病院
東京新聞 平成18年12月29日

http://www.chunichi.co.jp/00/stm/20061229/lcl_____stm_____002.shtml





『入院機能 存続を』飯能市立病院
東京新聞 平成18年12月29日

 飯能市立病院(同市虎秀)をめぐって、市の諮問機関が入院機能を廃止する報告書をまとめたことを受け、地元住民らは二十七日、約二万人の署名を添え「入院施設廃止に反対し、整備・充実を求める陳情書」を同市に提出した。

 同病院は市街地から約十キロ離れた山間部にあり、有識者でつくる「市の保健・福祉の将来を考える懇談会」は入院部門を廃止する内容の最終報告を今月まとめている。

 陳情したのは、周辺自治会中心の「地域医療を守る会」、市民団体「市立病院を良くする会」で、ともに「高齢化する地域の現状に逆行する」などと訴えている。 (土門哲雄)



地域医療・自治体病院のマネジメント | コメント(1) | トラックバック(0)2006/12/30(土)00:27

コメント

結構面白い

http://www.city.hanno.saitama.jp/oshirase/data/f_honbun.pdf
・市の予算の半分が医療・福祉で消費されているから
医療を無くします。
・検診やっても無駄だから止めましょう。
・市立病院の病床利用率50%以下。
・経費の人件費が70%(給与比なのかな?)と高齢看護師の人件費が重い。
・周囲に民間病院がたくさんある。

この市立病院の歴史的使命は終わったので、廃止すべきというのは、当然の判断でしょう。
「市立病院を良くする会」というのがどういう団体なのか、ちょっとググっただけでも想像がつきます。

2006/12/30(土)01:41| URL | ssd #- [ 編集]

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元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の准教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

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