富山市救急医療センター、現在地で建て替えへ 診療科拡充も検討

富山新聞が、富山市が、老朽化した市救急医療センターを現在地で建て替える方針を固めたことを報道している。

富山市は今後、センターの運営を委託している市医師会と、診療科の拡充などについて協議を本格化していくという。


富山市救急医療センター、現在地で建て替えへ 診療科拡充も検討
富山新聞 2007年12月31日
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/_today/T20071231202.htm







富山市救急医療センター、現在地で建て替えへ 診療科拡充も検討
富山新聞 2007年12月31日

 富山市は三十日までに、老朽化した市救急医療センターを、同市丸の内二丁目の現在地で建て替える方針を固めた。慢性的な駐車場不足の解消に向け、センター西側に位置する市土地開発公社の所有地を活用して施設を拡充することも視野に入れている。市は今後、センターの運営を委託している市医師会と、診療科の拡充などについて協議を本格化していく構えだ。

 市救急医療センターは現在、市中央保健福祉センターなどとともに、築二十九年の老朽化した施設に入居している。このうち市中央保健福祉センターは、来年三月に廃校となる星井町五番町小の跡地に建設される「角川介護予防施設(仮称)」に移転することが決まっている。

 市は、市中央保健福祉センターの移転に合わせて、市救急医療センターを再整備することにしている。交通の便がよい立地などから、移転新築ではなく現在地での建て替えとする方針だ。

 市は、施設整備を市、運営を市医師会が受け持つ公設民営の継続を基本に、市医師会と市救急医療センターの施設整備について協議を重ねている。

 センターには現在、小児科と内科、外科があり、慢性的な駐車場不足が課題となっている。市は、市医師会と診療科の拡充も協議する中で、十分な駐車場を確保するため、センター西側の市土地開発公社の所有地約千八百七十三平方メートルの活用を検討している。この所有地は二〇〇〇(平成十二)年度に総曲輪通り南地区市街地再開発事業で取得されたが、同事業で使用されず遊休地となっている。


地域医療・自治体病院のマネジメント | コメント(0) | トラックバック(0)2007/12/31(月)17:11

«  | HOME |  »


プロフィール

元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の准教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

Author:伊関友伸

連絡先 iseki@pm-forum.org

ブログ検索

カウンター


今日

最近の記事

カレンダー

09 | 2008/10 | 11
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最近のコメント

最近のトラックバック

なかのひと