救急隊員への暴力行為が増加 NHKニュース 

NHKニュースが、救急隊員が駆けつけた現場で、酒に酔った相手などから殴られたり、救急車を壊されたりする被害が増えていることを報道している。

東京消防庁のまとめによる。

暴力行為は、けがや病気で救急搬送の対象となった本人が行うことが多く、半数以上は酒に酔ったケース。

東京消防庁は、救急隊員に強化プラスチック製の顔を覆うカバーが付いたヘルメットや、鉄板が入ったチョッキを配備するとともに、悪質なものについては刑事告訴するなどの対応をとっているという。

東京消防庁救急指導課の課長補佐は「世の中にたまっている不満がこうした形で出ているのかもしれない。暴力には屈しないという強い姿勢で臨みたい」と話している。


救急隊員への暴力行為が増加
NHKニュース 2007年12月30日
http://www.nhk.or.jp/news/2007/12/31/k20071230000078.html





救急隊員への暴力行為が増加
NHKニュース 2007年12月30日

 救急隊員が駆けつけた現場で、酒に酔った相手などから殴られたり、救急車を壊されたりする被害が増えていることが、東京消防庁のまとめでわかりました。東京消防庁は救急隊員に顔を覆うカバーが付いたヘルメットなどを配備するとともに、悪質なものについては刑事告訴するなどの対応をとっています。

東京消防庁によりますと、救急隊員が通報を受けて駆けつけた現場で相手から暴力を受けるなどの被害は、ことしに入ってから49件に上っています。件数としてはこれまでで最も多く、5年前に比べるとほぼ倍に増えています。8月には、江戸川区の駅で酒に酔って転倒し、けがをした男を運ぼうとした救急隊員が男に顔を殴られてけがをしたほか、先月は新宿で病気の妻を希望する病院に搬送しないことに腹を立てた男が救急隊員の腹をけったうえ、救急車の窓ガラスを割ったとして逮捕されました。

こうした行為は、けがや病気で救急搬送の対象となった本人が行うことが多く、半数以上は酒に酔ったケースだということです。東京消防庁は、救急隊員に強化プラスチック製の顔を覆うカバーが付いたヘルメットや、鉄板が入ったチョッキを配備するとともに、悪質なものについては刑事告訴するなどの対応をとっています。東京消防庁救急指導課の竹内栄一課長補佐は「世の中にたまっている不満がこうした形で出ているのかもしれない。暴力には屈しないという強い姿勢で臨みたい」と話しています。


地域医療・自治体病院のマネジメント | コメント(0) | トラックバック(0)2007/12/31(月)17:18

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元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の准教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

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