また島で産めず…隠岐島、10月再開も産科医減で
常勤の産科医がいなくなり4月から10月までの半年間、出産の受入が中断されていた島根県隠岐諸島の隠岐病院で、来年4月以降、再び産科医が1名となりお産ができない可能性が出てきたようだ。
産科医2人を派遣していた島根県立中央病院の産科医11人のうち来春までに1人が定年で辞めるため、2人を派遣するのは難しくなることによる。
隠岐広域連合長の松田和久隠岐の島町長は、「島民に同じ苦労をさせないためにも、県外も含めて医師確保に努め、2人体制を維持したい」としたうえで、「安全と判断できる出産については1人体制での出産も検討したい」と話しているようである。
しかし、リスクは残る1名の産婦人科医師にかかることになる。
また島で産めず…隠岐島、10月再開も産科医減で
産経新聞 平成18年12月30日
http://www.sankei.co.jp/kyouiku/fukushi/061230/fks061230000.htm
また島で産めず…隠岐島、10月再開も産科医減で
産経新聞 平成18年12月30日
常勤産科医の不在のため今年4月から半年間、出産が中断され、10月に再開したばかりの島根県・隠岐諸島の隠岐病院で、2人いた産科医が1人になり、島での出産が再びできなくなる恐れがあることが29日、分かった。隠岐病院によると、産科医2人を派遣していた県立中央病院が来年4月以降、1人しか派遣できなくなる可能性があると伝えてきたため。
隠岐病院を運営する隠岐広域連合長の松田和久・隠岐の島町長によると、県立中央病院の産科医11人のうち来春までに1人が定年で辞めるため、2人を派遣するのは難しくなるといわれたという。
隠岐諸島では産科医が不在になった4月以降、59人が約80キロ離れた本土で出産した。隠岐病院では、1人では医師の負担が大きいとして出産を行わない方針を掲げていたため、再び島で出産ができなくなる可能性が出てきた。
松田町長は「島民に同じ苦労をさせないためにも、県外も含めて医師確保に努め、2人体制を維持したい」としたうえで、「安全と判断できる出産については1人体制での出産も検討したい」と話している。
地域医療・自治体病院のマネジメント
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│2006/12/31(日)12:45
