病院統合問題で市議会全協 豊後大野市

NHK大分が、豊後大野市にある大分県立三重病院と公立おがた総合病院の統合問題で、豊後大野市議会の全員協議会が開かれ、統合を提案している大分県が「統合によりお互いの長所を生かして医療体制の充実を図ることができる」と狙いを説明したことを報道している。

説明をした県の部長は、「深刻な医師不足の問題をこのまま放置すると両病院とも困難をきたすおそれがある。外科系に強い公立おがた総合病院と内科系に強い県立三重病院を統合し、お互いの長所を生かせば医療提供体制の強化を図れる」と理解を求めた。

これに対し、議員からは統合により病院が1つなくなるため、距離が離れている地区の人には通院が不便になるとして両病院の存続を求める声が相次いだという。


病院統合問題で市議会全協
NHK大分 2008年1月23日
http://www.nhk.or.jp/oita/lnews/06.html






病院統合問題で市議会全協
NHK大分 2008年1月23日

どちらも豊後大野市にある県立三重病院と公立おがた総合病院の統合問題で、23日豊後大野市議会の全員協議会が開かれ、統合を提案している県が「統合によりお互いの長所を生かして医療体制の充実を図ることができる」と狙いを説明しました。

この問題は、今月11日、どちらも豊後大野市にある県立三重病院と公立おがた総合病院について、「医師不足に対処するため」として、県がおがた総合病院を運営する豊後大野市に統合を提案したものです。
23日開かれた豊後大野市議会の全員協議会で、県の阿南仁福祉保健部長が統合を提案した理由を説明しました。

この中で、阿南部長は、「深刻な医師不足の問題をこのまま放置すると両病院とも困難をきたすおそれがある。外科系に強い公立おがた総合病院と内科系に強い県立三重病院を統合し、お互いの長所を生かせば医療提供体制の強化を図れる」と理解を求めました。
これに対し、議員からは統合により病院が1つなくなるため、距離が離れている地区の人には通院が不便になるとして両病院の存続を求める声が相次いでいました。


地域医療・自治体病院のマネジメント | コメント(0) | トラックバック(0)2008/01/24(木)06:31

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元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の准教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

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