内科初診を紹介外来制に 紀南病院 28日から医師不足で
読売新聞が、三重県御浜町の紀南病院が、内科診療に関し他の医院や診療所の紹介状がない初診患者は診察しない「紹介外来制」を導入するすることを報道している。
2007年、三重大からの派遣医や公募採用の医師ら計5人が辞め、内科の初診を担当する医師が1人になったため。
内科初診を紹介外来制に 紀南病院 28日から医師不足で
読売新聞 2008年1月26日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20080126-OYT8T00117.htm
内科初診を紹介外来制に 紀南病院 28日から医師不足で
読売新聞 2008年1月26日
御浜町の紀南病院=写真=は28日から、内科診療に関し、他の医院や診療所の紹介状がない初診患者は診察しない「紹介外来制」を導入する。昨年、三重大からの派遣医や公募採用の医師ら計5人が辞め、内科の初診を担当する医師が1人になったためで、同病院は「医師の負担を減らし、入院患者の治療や高度医療に集中させたい」としている。
同病院は熊野市、紀宝、御浜町で構成する一部事務組合運営の公立病院。病床数は288床で、医師は非常勤を含め、内科や外科など17診療科で36人いる。中核医療施設として、1日の受付患者数は約500人に上り、このうち内科の初診は20人前後で、従来は2人の医師が担当していた。
05年にも医師不足を理由に、約1年間にわたり、救急以外は同様の措置をとっている。他の診療科の通院患者が、内科では初診となる場合や、予約診療はこれまで通り受け付ける。
宮向井ちとせ看護部長は「多くの初診患者を受け入れたいが、医師不足により、医師の負担も限界に来ている。地域住民には理解してもらいたい」と話している。
地域医療・自治体病院のマネジメント
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│2008/01/27(日)13:16
