毎日新聞の「奈良・大淀病院妊婦死亡」記事が第11回新聞労連ジャーナリスト大賞の特別賞を受賞
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contaさん
http://iseki77.blog65.fc2.com/blog-entry-487.html#comment523
中間管理職さん
http://ameblo.jp/med/entry-10023368487.html#cbox
新聞労連という労働団体が、第11回新聞労連ジャーナリスト大賞の特別賞に毎日新聞労組(毎日新聞奈良支局大阪科学環境部取材班)の「奈良・大淀病院妊婦死亡」をはじめとする全国の母子救急医療搬送システムの未整備を問う一連のスクープと検証キャンペーンを選出したという。
新聞労連 2007年1月11日(木) : 第11回新聞労連ジャーナリスト大賞、疋田桂一郎賞他決まる!
http://www.shinbunroren.or.jp/oshirase/oshirase.htm
この毎日新聞の記事は全国の医師の方々からいかに不当な記事であるかを批判されている記事である。
それを知って、あえて新聞労連は表彰をしたのであろうか?
結局、この記事により、奈良県の南部地域ではお産をできる場所がなくなってしまった。
決して医療現場を批判するなというのではない。
問題のある医療現場は批判されるべきである。
でも、それは医学的な視点から行われるべきである。
私は新聞記者の取材を受けた時は、この毎日新聞の例を使って、物事の一部をだけを切り取って恣意的な報道をすることにより、医療現場がいかに荒廃するかについて話をするようにしている。
この記事を書いた記者がネット上で医師からいかに批判されているか。
おそらく、一生、この批判はついて回ること。
無責任な記事が、自分の一生について回るから、医療現場で働いている人達の視点を大事にしたきちんとした記事を書いてほしいこと。
このようなことを伝えている。
私は、日本において、マスコミや議員は、批判を受けにくいことから、相手のことを考えず、勝手な議論を行っていると考えている。
医療の世界は、間違ったことに対しては、きちんとした批判が行われる分野であるようだ。
少なくとも医療に対しては議論がある。
議論の質を上げるシステムが構築されている。
これは、中央集権的で議論が少ない公務員の世界から見れば、尊敬に値するものと考えている。
権威で仕事をするマスコミ、議員には批判はない。
議論の質が一向に向上しない。
2007年1月11日(木) : 第11回新聞労連ジャーナリスト大賞、疋田桂一郎賞他決まる!
平和・民主主義の確立、言論・報道の自由などに貢献した記事・企画・キャンペーンを表彰する第11回新聞労連ジャーナリスト大賞と、今回新設された疋田桂一郎賞の受賞作品が決まりましたのでお知らせします。
今回の対象作品は昨年1月1日から12月末日までに紙面化された記事などで、柴田鉄治(元朝日新聞社会部長)、北村肇(週刊金曜日編集長)、藤田博司(元共同通信論説副委員長)、鎌田慧(ルポライター)の選考委員4氏による審査で選定されました。
ジャーナリスト大賞、疋田桂一郎賞の授賞式は、新聞労連第109回臨時大会初日の1月24日午後1時から、日本教育会館で行われます。
< 選 考 結 果 >
大賞 1件
☆東奥日報労組 東奥日報 社会部編集委員 斉藤光政 さん
Xバンドレーダーを問う 車力分屯基地配備計画
米軍再編の波紋 「北」をにらむ三沢・車力
優秀賞 2件
☆朝日新聞労組 朝日新聞 編集局特別報道チーム
「偽装請負が製造業で横行」を始めとする一連のキャンペーン
☆北海道新聞労組 北海道新聞 中標津支局長 徃住嘉文 さん
「沖縄返還をめぐる日米密約を、元外務省局長の証言によりスクープ」
特別賞 2件
☆毎日新聞労組 毎日新聞 奈良支局 ・大阪科学環境部取材班
「奈良・大淀病院妊婦死亡」をはじめとする全国の母子救急医療搬送システムの未整備を問う一連のスクープと検証キャンペーン
☆茨城新聞労組 茨城新聞 憲法問題取材班
通年連載企画「憲法のあした」
疋田桂一郎賞 2件
☆全下野労組 下野新聞 「犯罪被害者」取材班
「生命(いのち)のメッセージ展」と犯罪被害者報道を考えるキャンペーン
☆神戸デイリースポーツ労組 神戸新聞 社会部 霍見(つるみ)真一郎さん
低年齢児の性同一性障害受け入れの一連の記事
地域医療・自治体病院のマネジメント
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│2007/01/13(土)18:11
