市民病院の新築断念を表明 藤井寺市・国下市長 財政難の情勢から判断
産経ニュースが、藤井寺市の市民病院移転新築の計画について、藤井寺市長が、3月定例市議会で、財政状況などから移転新築を断念し、施設の耐震改修を行っていく考えを明らかにしたことを報道している。
市長は「市の財政状況は想像以上に厳しい」と述べたという。
市民病院の新築断念を表明 藤井寺市・国下市長 財政難の情勢から判断
産経ニュース 2008.2.28
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/osaka/080228/osk0802280311001-n1.htm
市民病院の新築断念を表明 藤井寺市・国下市長 財政難の情勢から判断
産経ニュース 2008.2.28
藤井寺市の市民病院移転新築の計画について、国下和男市長は27日開会の3月定例市議会で、財政状況などから移転新築を断念し、施設の耐震改修を行っていく考えを明らかにした。国下市長は「市の財政状況は想像以上に厳しい」と述べた。
同市では当初、多額の借入金で同病院の移転新築が計画されたが、昨春の市長選で同計画の「凍結」を公約に掲げた国下市長が初当選。就任後に病院施設の耐震診断を実施していた。
同病院は昭和25年に開院したが、施設の老朽化が進んだ。耐震診断では「改修が可能」との結果が示され、有識者による市民病院整備懇談会も市の財政状況などから「改修が望ましい」との判断を示していた。
国下市長は市政運営方針のなかで、「市民病院は地域の中核的な医療機関を担い、市民が安心して利用できるよう改善したい」と述べた上で、「耐震診断の結果や財政の現状、懇談会の検討状況なども踏まえ、移転新築は行わず、病院施設の耐震改修を実施していく方向で進めていく」との考えを示した。
地域医療・自治体病院のマネジメント
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│2008/02/29(金)08:50
