60歳以上開業医23%「廃業」 診療報酬明細書オンライン請求義務化なら
読売新聞が、医療費の支払い請求に利用される診療報酬明細書(レセプト)が2011年度から原則オンライン化されることを受け、埼玉県保険医協会が60歳以上の会員開業医にアンケート調査したところ、23%が「オンライン請求が義務化されたら廃業する」と回答したことを報道している。
60歳以上開業医23%「廃業」 診療報酬明細書オンライン請求義務化なら
読売新聞 2008年3月4日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20080303-OYT8T00799.htm
60歳以上開業医23%「廃業」 診療報酬明細書オンライン請求義務化なら
読売新聞 2008年3月4日
医療費の支払い請求に利用される診療報酬明細書(レセプト)が2011年度から原則オンライン化されることを受け、県保険医協会が60歳以上の会員開業医にアンケート調査したところ、23%が「オンライン請求が義務化されたら廃業する」と回答した。
同協会は「新システム導入や操作の負担は大きい。廃業になれば地域住民にも影響がでるので、手書きによる申請を存続するよう国に働きかけたい」としている。
調査は今年1月、60歳以上の会員開業医589人を対象に実施、222人から回答を得た。新システムの導入費用は、手書きの医療機関の場合、コンピューターやソフトウエアなどで約300万円かかるという。
オンライン請求が義務化された場合、「続ける」と答えたのは51%で、「廃業する」が23%、「後継者へ継承する」は12%に上った。
「続ける」とした人以外の理由(複数回答)は、「新システムの操作に対応できない」「導入費用を用意できない」「機器の設置場所が確保できない」が多かった。
一方、会員歯科医(55歳以上)に対する同様の調査でも、17%が「廃業する」と回答した。
地域医療・自治体病院のマネジメント
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│2008/03/05(水)07:07
