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城西大学経営学部准教授伊関友伸のブログです。地域医療・自治体病院の経営を中心に、行政やPTAのマネジメントなどについて議論をします。
日本海新聞が、鳥取県日野町の日野病院が、07年度決算で黒字が見込まれ、単年度資金収支の現金ベースで約9400万円の増額が見込まれることから、4700万円を、同病院組合を構成する日野、江府、伯耆の三町に返還することを報道している。
同病院は、2000年11月に新築移転して開院した。
旧病棟が同年10月に発生した鳥取県西部地震で大きな被害を受け、約1カ月間休業したため、その損益9400万円を鳥取県から借り入れた。
構成三町は借入金が負担となり、赤字決算が続くことを懸念して〇二年度に負債を肩代わりしていた。
日野病院、3町に“借り”返還 黒字で4700万円
日本海新聞 2008年3月18日
http://www.nnn.co.jp/news/080318/20080318002.html
日野病院、3町に“借り”返還 黒字で4700万円
日本海新聞 2008年3月18日
日野病院(鳥取県日野町野田、櫃田豊院長)は、二〇〇七年度決算で黒字が見込まれ、単年度資金収支の現金ベースで約九千四百万円の増額が見込まれることから、四千七百万円を、同病院組合を構成する日野、江府、伯耆の三町に返還することを十七日までに決めた。
同病院は、二〇〇〇年十一月に同町根雨から新築移転して開院した。旧病棟が同年十月に発生した鳥取県西部地震で大きな被害を受け、約一カ月間休業したため、その損益九千四百万円を県から借り入れた。
構成三町は借入金が負担となり、赤字決算が続くことを懸念して〇二年度に負債を肩代わりした。
同病院は二月末現在で、〇七年度は移転後初の黒字決算が見込まれ、現金ベースでも大きく増額が見込まれることから、厳しい財政の続く構成三町に、負債肩代わり分の半額の四千七百万円を返還することを決めた。
負担割合によって日野町に89・7%の四千二百十五万九千円、江府町に10%の四百七十万円、伯耆町に0・3%の十四万千円を返還する。
地域医療・自治体病院のマネジメント
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│2008/03/19(水)08:29
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元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の准教授で行政マネジメントを教えています。
Author:伊関友伸
連絡先 iseki@pm-forum.org
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