平川病院に指定管理者制度導入へ 市議会、全員協で意見集約
青森県平川市の国保平川病院の経営形態見直しについて、市議会全員協議会が、病院運営委の答申通り、指定管理者制度を導入することで意見集約を行ったようだ。
病院は4名いた医師が2名になることから、2月より県に救急指定取り下げを行っている。
現時点では、同病院の経営を引き受ける法人のめどは立っていない。
平川病院に指定管理者制度導入へ 市議会、全員協で意見集約
陸奥新報 平成19年1月30日
http://www.mutusinpou.co.jp/news/07013003.html
平川病院に指定管理者制度導入へ 市議会、全員協で意見集約
陸奥新報 平成19年1月30日
厳しい経営状況と医師不足の問題を抱える平川市の国保平川病院の経営形態見直しについて、市議会全員協議会は29日、病院運営委の答申通り、指定管理者制度を導入することで意見集約した。これを受け、外川三千雄市長は「答申を尊重したい」と述べ、早急に同制度導入を進める考えを示した。
外川市長は同日、病院運営委からの答申について意見集約するため開かれた全員協の後に会見した議員からは「同制度導入後の職員の身分」や「経営の引き受け手の有無」など質疑もあったが、同制度の導入へ早急に行動すべきとの意見でまとまった―と説明した。
同病院は医師不足のため、県に救急指定取り下げを行っており、2月から救急車が乗り入れしない。この点について、外川市長は同制度導入後に「救急指定の復活を考えている」と述べた。また、当面の救急体制はこれまで同市内から救急患者搬送の実績のある弘前、黒石両市の病院に受け入れてもらうことで対応するとしている。
しかし、同病院の経営を引き受ける法人のめどは立っていない。今後、医師確保のできる法人を得ることが課題で、移行後の職員の身分や、病院か診療所かの選択の問題などもある。
地域医療・自治体病院のマネジメント
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│2007/01/30(火)22:05
