中津市民病院:「地域完結型で」 信友九大教授が宇佐との連携助言 

病院長の辞任や産婦人科存廃問題で揺れる中津市民病院で、同市の市民団体「ネットワーク21文化案内人」が、九州大学大学院医療システム学教室の信友浩一教授を招いた講演会が行われたようだ。


中津市民病院:「地域完結型で」 信友九大教授が宇佐との連携助言 
毎日新聞 平成19年1月30日
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/oita/news/20070130ddlk44100431000c.html





中津市民病院:「地域完結型で」 信友九大教授が宇佐との連携助言 
毎日新聞 平成19年1月30日

 産婦人科存廃問題で揺れる中津市民病院について、九州大学大学院医療システム学教室の信友浩一教授(60)を招いた講演会がこのほど、中津市内のホテルであった。同市の「ネットワーク21文化案内人」(井上和子代表)主催。

 信友教授は00年、中津市民病院が国から市に移管された時の検討委員を務め、現在も経営・施設整備検討委員。信友教授は、医師会、住民、行政が、近隣自治体も交えてマンパワーの再配置を検討している鹿児島県出水総合医療センター(旧出水市立病院)について触れ「(医師不足が言われている)中津市民病院も、魅力ある病院にすれば、やる気ある医師やナースは集まる。宇佐市などと連携し、マンパワーを確保して必要な医療を地域で対応出来る『地域完結型医療』を目指せ」と助言した。


地域医療・自治体病院のマネジメント | コメント(1) | トラックバック(0)2007/01/30(火)22:24

コメント

宇佐と連携??

>宇佐市などと連携し、マンパワーを確保して
宇佐市と連携といいましても、宇佐市の公的病院は宇佐高田医師会病院しかなく、外科医4名、内科医5名の小さな病院です.宇佐市の中核病院は内科、外科、整形外科、放射線科、麻酔科からなる総勢10名ちょっとの個人病院で、とても中津と提携しマンパワーの不足を補えるレベルではありません.

この教授のご意見は、九大の教授として、中津市民を切るという方針を明言したに等しいものです.
大分大学が、ここを支援する余力があるのかは解りませんが、少なくとも産婦人科に関しては、大分大学も出張先を幾つか引き上げを実施していることを考えれば不可能でしょう.九大の他科が引き上げた場合、中津市民の行く末は寂しいものとなるでしょう.
個人的に応援していた病院だけに残念でなりません.

日本中で、ありふれた事なんでしょうけど....

2007/01/31(水)19:59| URL | conta #- [ 編集]

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元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の准教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

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