医師不足で精神神経科休診へ 大垣市民病院

岐阜新聞が、大垣市民病院が、精神神経科を5月1日から休診することを報道している。

医師が退職や転勤でいなくなるため。


医師不足で精神神経科休診へ 大垣市民病院
岐阜新聞 2008年03月14日
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20080314/200803140831_4282.shtml






医師不足で精神神経科休診へ 大垣市民病院
岐阜新聞 2008年03月14日 

 大垣市民病院は13日、精神神経科を5月1日から休診する、と発表した。医師が退職や転勤でいなくなるためで、同病院は補充を検討しているが、精神科医は全国的に不足しており、休診は避けられない見通し。

 同病院によると、常勤医のうち男性医師(32)は3月末で退職、男性医長(41)も病床のある別病院へ転勤が決まり、休診が決まった。この日、同市議会の「市民病院に関する委員会」で明らかにした。

 精神科医不足は全国的な問題で、近年では名古屋第二赤十字病院(名古屋市)や桑名市民病院(三重県桑名市)などが精神科を廃止。県立多治見病院(多治見市)は昨年4月から入院の受け入れをやめ、予約制の外来のみに縮小している。

 大垣市民病院の精神神経科は外来のみで、昨年1年間に延べ約1万人が受診した。西濃地域には同病院のほか5病院に精神科があり、同病院は来院者に紹介状を書いて対応する。しかし精神科医は、別の病気で入院している患者の精神面もケアするため、内藤雅夫庶務課長は「精神科医がいないと他の医師や看護師の負担が非常に大きくなる。再開に向けて引き続き医師の確保に努めたい」としている。


地域医療・自治体病院のマネジメント | コメント(0) | トラックバック(1)2008/03/30(日)17:03

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元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の准教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

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