医療用エックス線装置入札で談合認定
産経ニュースが、横浜市や大阪市、財団法人結核予防会が発注する病院、保健所、検診車が使う医療用エックス線装置の入札をめぐり談合を繰り返していたとして、公正取引委員会が、東芝メディカルシステムズ、島津製作所、日立メディコの3社による独禁法違反(不当な取引制限)を認定、日立を除く2社に計1660万円の課徴金納付命令と排除措置命令を出したことを報道している。
医療用エックス線装置入札で談合認定
産経ニュース 2008.3.31
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080331/crm0803311641020-n1.htm
医療用エックス線装置入札で談合認定
産経ニュース 2008.3.31
横浜市や大阪市、財団法人結核予防会(東京都千代田区)が発注する病院、保健所、検診車が使う医療用エックス線装置の入札をめぐり談合を繰り返していたとして、公正取引委員会は31日、東芝メディカルシステムズ(栃木県大田原市)、島津製作所(京都市中京区)、日立メディコ(東京都千代田区)の3社による独禁法違反(不当な取引制限)を認定、日立を除く2社に計1660万円の課徴金納付命令と排除措置命令を出した。
また結核予防会については、入札前に落札予定者などを記した一覧表を3社に配る談合助長行為があった。結核予防会の理事長は厚生労働省健康政策局長で辞めた厚労省OB。
日立メディコは100%、島津製作所は30%の自首減免措置(リーニエンシー)が認められた。
公取委によると、3社は平成16年ごろ〜19年まで、談合を繰り返した。
横浜市発注の案件は3社で順番に落札する方法で、大阪市発注案件は入札の都度、担当者が集まっていた。結核予防会のケースは一覧表に従っていたが、日立メディコがほとんど落札していた。
3社のエックス線装置のシェアはほぼ100%。
地域医療・自治体病院のマネジメント
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│2008/03/31(月)22:53
