岩泉、外科医不在に 救急医療に影響も

岩手日報が、岩手県岩泉町の済生会岩泉病院が、外科の常勤医師が08年4月から不在となったことを報道している。

外科の常勤医師1人が岩手医大大学院に戻ったことによるもの。

今後は内科医の院長を含む内科医2人、脳外科医1人、小児科医1人の計4人の常勤医師体制となるという。


岩泉、外科医不在に 救急医療に影響も
岩手日報 2008年4月2日
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20080402_4





岩泉、外科医不在に 救急医療に影響も
岩手日報 2008年4月2日

 岩泉町の済生会岩泉病院(柴野良博院長)は、外科の常勤医師が1日から不在となった。同町では唯一の外科医だっただけに、救急医療への影響が懸念される。

 外科の常勤医師1人が同日付で岩手医大大学院に戻った。今後は内科医の柴野院長を含む内科医2人、脳外科医1人、小児科医1人の計4人の常勤医師体制となる。

 岩泉消防署によると、昨年4月から今年3月までに岩泉病院に救急搬送した件数は283件。救急患者について同院は、極端に危急な場合は受け入れたいとしているが、明らかに外傷患者とみられる場合、宮古市の県立宮古病院に搬送するよう岩泉消防署に要請している。

 外科外来患者については、派遣医師2人で週2回の受診日を確保する。入院患者に影響はないという。

 同院は、県内外の病院などに外科医の応援を要請する方針。柴野院長は「本当はどんな患者も受け入れたいが、この時代に専門外のことをさせるわけにもいかない。医療の質が下がることはない」としている。


地域医療・自治体病院のマネジメント | コメント(0) | トラックバック(0)2008/04/02(水)14:57

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元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の准教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

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