人事:県 病院事業局の参与に勝山氏 /長野

毎日新聞が、長野県が、組織再編で新設した病院事業局の参与に、前信州大医学部付属病院長の勝山努氏(65)の起用を決め、辞令を交付したことを報道している。

勝山氏は県立病院の経営改善や医師確保などにあたる。

特別職の非常勤職員として勤務し、8月以降に同局長に就任するという。


人事:県 病院事業局の参与に勝山氏 /長野
毎日新聞 2008年4月2日
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20080402ddlk20010020000c.html





人事:県 病院事業局の参与に勝山氏 /長野
毎日新聞 2008年4月2日

 県は1日、組織再編で新設した病院事業局の参与に、前信州大医学部付属病院長の勝山努氏(65)=松本市=の起用を決め、辞令を交付した。勝山氏は県立病院の経営改善や医師確保などにあたる。特別職の非常勤職員として勤務し、8月以降に同局長に就任する。【神崎修一】


地域医療・自治体病院のマネジメント | コメント(2) | トラックバック(0)2008/04/02(水)15:04

コメント

先生のブログに掲載された新聞記事の当人です

 8月17日に信州大学理事を辞職し、18日付で長野県職員となりました。地方大学医学部教員として、また附属病院院長として、地域医療に係ってきました。先生の「まちの病院がなくなる?」も拝読いたしました。よく調べておられて敬服いたしました。地域の病院は本当に危ない状況ですが、地域の住人も、当該市町村長さんもあまり理解しておりません。一方、赤字解消が最優先と単純に割り切る経済界の方々も多くおります。長野県南部の阿南町、木曽町は、一人当たりの医療費が全国最低の医療圏です。厚労省的に言えば、わが国でもっとも医療費を節約している超優良地区といえるはずです。それぞれの地区に唯一の病院(国公私立を通じて)の赤字をどのように捉えるべきか、なかなか難しいですね。赤字幅を減らすだけでしたら、宣伝カーで、「皆さん、もっと病院に行きましょう。ちょっとでもおかしいところがあったらすぐ受診しましょう」といえばよいのですが、これはあまり利口な方策だとは思えません。
 機会があったら、先生のお考えを直接伺いたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
長野県病院事業局 勝山 努

追伸 本日は信州大学附属病院での仕事のため旧職場に出勤しており、そこからのメールです。

2008/08/24(日)15:18| URL | 勝山 努 #- [ 編集]

コメントありがとうございます

勝山様

コメントありがとうございます。

長野県では、一度国保地域医療学会でシンポジウムのコーディネーターをさせていただいたことがあります。

最近は、地域にとって必要な医療機能は何か、そのために地域はどのようなコストを負担すべきかについて考えをめぐらしている毎日です。

いつか「まちの病院がなくなる!?」を一歩進めた議論を世に出せればと考えています。

今後ともご指導の程、よろしくお願いいたします。

2008/08/24(日)16:26| URL | 伊関友伸 #- [ 編集]

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プロフィール

元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の准教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

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