徳島県立3病院、経営会議に住民参加 地域一体の運営目指す
徳島新聞が、徳島県病院局が中央、海部、三好の県立三病院で開いている経営戦略会議に、08年度から地域住民が参加することを報道している。
深刻な勤務医不足など県立病院の現状や課題を知ってもらい、住民と一体となった病院運営を進めるのが目的という。
県立3病院、経営会議に住民参加 地域一体の運営目指す
徳島新聞 2008/04/23
http://www.topics.or.jp/contents.html?m1=2&m2=&NB=CORENEWS&GI=Kennai&G=&ns=news_120891894983&v=&vm=1
県立3病院、経営会議に住民参加 地域一体の運営目指す
徳島新聞 2008/04/23
徳島県病院局が中央、海部、三好の県立三病院で開いている経営戦略会議に、本年度から地域住民が参加する。深刻な勤務医不足など県立病院の現状や課題を知ってもらい、住民と一体となった病院運営を進めるのが目的。
県によると、自治体病院の経営会議に住民が参加するのは全国でも例がないという。三十日には海部病院で住民参加の初会議が開かれる。
経営戦略会議は、病院局が設置された二〇〇五年四月から、局全体の会議と三病院ごとの会議をそれぞれ月一回開いている。
各病院会議には病院事業管理者や病院局長、病院長ら幹部をはじめ、現場の医師や看護師らが参加。海部、三好両病院では昨年九月から、地元自治体の担当者も会議に加わっている。経営改善に向けた取り組みのほか、医師不足への対応、安全対策など医療の質や効率性を高める方法を検討している。
会議に参加してもらう住民は、県立病院や地域医療に関心のある団体の代表者の中から各病院が人選を進めており、日当や旅費は支給しない。中央、三好両病院については、住民参加の会議日程は未定。
海部病院は勤務医不足で昨年九月から分娩(ぶんべん)を休止している。三十日の会議には妊婦サークル(海陽町)の会員二人が出席予定で、九月に出産を控える会員(33)は「安心して子供を産み、育てられる環境づくりや医療体制について、県の考えを聞きたい」と話している。
地域医療・自治体病院のマネジメント
| コメント(0) | トラックバック(0)
│2008/04/23(水)14:56
