医師確保へ研修支援 大学病院などがNPO設立
読売新聞が、千葉県内の医師不足解消と定着の支援などを目的に活動するNPO法人「千葉医師研修支援ネットワーク」(理事長・千葉大学長)が設立され、その発足会が開かれたことを報道している。
医師確保へ研修支援 大学病院などがNPO設立
読売新聞 2008年4月24日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20080425-OYT8T00409.htm
医師確保へ研修支援 大学病院などがNPO設立
読売新聞 2008年4月24日
県内の医師不足解消と定着の支援などを目的に活動するNPO法人「千葉医師研修支援ネットワーク」(理事長・斎藤康千葉大学長)が設立され、その発足会が23日、千葉市中央区の京葉銀行文化プラザで開かれた。構成団体である県医師会や大学病院、県立病院などが連携し、県内全域で効果的な事業を展開する。
県内の医師数は増加傾向にあるものの、2004年に臨床研修医制度が開始されてからは偏在化が進み、県東部、南部では医師不足が課題になっている。銚子市立総合病院は医師不足による患者の減少で厳しい経営を強いられ、市原市の県循環器病センターでは診療体制の縮小などの事態が発生、同市の国保市民病院は昨年、医師不足により診療所になった。
同ネットはすでにホームページ(http://www.dcs‐net.org/)を開設、会員になる医学生や研修医を募集している。会員に対しては主に県内の病院が行っている後期研修プログラムを紹介し、将来的には研修医の要望に応えられるような多様なプログラムも開発する。研修医は複数の病院で多様な医療技術を学ぶことになり、偏在化の解消も期待される。また、高度な医療を行っている病院の見学ツアーや研修医が意見交換できる場も提供する。
地域医療・自治体病院のマネジメント
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│2008/04/26(土)05:49
