離島医療考える会が資金カンパ活動 島根県隠岐の島町

山陰中央新報が、島根県隠岐の島町の隠岐病院の新築促進や医療体制の充実に役立ててもらおうと、島内の各種団体で結成する「離島・隠岐の医療を考える会」が、資金カンパ活動を同町内で始めたことを報道している。


離島医療考える会が資金カンパ活動
山陰中央新報 2008年5月2日
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=502617004





離島医療考える会が資金カンパ活動
山陰中央新報 2008年5月2日

 隠岐の島町の隠岐病院の新築促進や医療体制の充実に役立ててもらおうと、島内の各種団体で結成する「離島・隠岐の医療を考える会」(木瀬一郎会長)が一日から、資金カンパ活動を同町内で始めた。一カ月間、活動を展開し、集めた全額を同院を運営する隠岐広域連合へ寄付する。

 広域連合では、新病院整備基本計画を本年度中に策定する予定にしている。だが、院内では常勤の精神科医が七月以降、不在になる可能性があるなど、医師不足の中で各診療科の維持が課題となっている。

 考える会は、そうした実情を踏まえ、離島の中核病院の機能を自ら守る「草の根運動」として同町内の各世帯を回り、住民に募金を呼び掛ける。カンパの目標金額は設けておらず、広域連合には「医療体制強化のための資金に」との趣旨で寄付し、細かい使途は限定しない考え。

 考える会は、隠岐病院の産科医不足問題が契機となり、連合島根松江隠岐協議会の呼び掛けに島内の老人クラブ、婦人会など各種団体が呼応して二〇〇六年十月に設立された。

 問い合わせは、考える会事務局(電話08512・2・3211)。


地域医療・自治体病院のマネジメント | コメント(0) | トラックバック(0)2008/05/02(金)19:58

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元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の准教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

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