病院2016年3月号「特集 国民健康保険制度の組織改革が病院に何をもたらすか」

伊関が編集委員をしている医学書院「病院」の2016年3月号が発行された。
今回の特集は、伊関が企画した「国民健康保険制度の組織改革が病院に何をもたらすか」。
国保の組織改革について議論した書籍が少ない中で、意義ある議論がなされたと考える。

あと、隔月連載の「事例から探る地域医療再生のカギ[8]公立邑智病院の病院再生」は、これまで執筆した中でも最も納得できる内容となっている。
条件の悪い山間地の自治体病院を再生していくには何が必要かの議論を行っている。

巻頭言
伊関 友伸
国民健康保険の組織改革の意義と医療・医療保険制度にもたらす影響
池上 直己
新しい国民健康保険制度が地域・医療機関にどのような影響をもたらすか
伊関 友伸
新しい国民健康保険制度における都道府県の責務について
福田 富一
市町村長から見た新しい国民健康保険制度
松本 武洋
医療保険の制度改革についての提案
 都道府県を単位とした地域一元化の推進を
三原 岳
AoLaniプロジェクトについて
 地域医療連携に向けた亀田総合病院の取り組み
中後 淳

■対談
医療制度改革における保険者の果たす役割
小林 剛 × 伊関 友伸

●Data mania[15]
死亡原因(がん) × 人口構成
鈴木 将史
●アーキテクチャー × マネジメント[15]
福岡大学病院
趙 翔
●ケースレポート 地域医療構想と民間病院[3]
博仁会 志村大宮病院
 -地域リハビリテーションのネットワーク構築を通した
 まちづくりへの積極的参画と地域共生型CCRCの提案
松田 晋哉
●事例から探る地域医療再生のカギ[8]
公立邑智病院の病院再生
伊関 友伸
●医療・病院をめぐる文献ガイド[6]
転倒予防を知るための文献
大高 洋平・武藤 芳照
●地域医療構想と〈くらし〉のゆくえ[12・最終回]
暮らしに寄り添う地域医療のために
高山 義浩

http://www.igaku-shoin.co.jp/journalDetail.do?journal=36908


地域医療・自治体病院のマネジメント2016/02/29(月)20:14

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プロフィール

元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

Author:伊関友伸

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