医学書院『病院』 2016年7月号「特集 地域づくりの核としての病院」

伊関が企画を担当した、医学書院『病院』 2016年7月号「特集 地域づくりの核としての病院」が発行された。

「地域づくりの核としての病院の意義」という論文を書いているほか、早稲田大学名誉教授で元三重県知事の北川正恭先生と対談を行っている。

また、事例から探る地域医療再生のカギ[10]では、「東近江市の国公立3病院の医療再生」について紹介している。

http://www.igaku-shoin.co.jp/journalDetail.do?journal=36912

『病院』2016年07月号 (通常号) ( Vol.75 No.7)「特集 地域づくりの核としての病院」

 少子化・高齢化・人口減少社会において,病院は地域の住民に医療を通じて安心を提供するための施設であり,また同時に地域の重要な雇用の場でもある.
 このため,最近では病院をあげてまちづくりに取り組む事例も増えてきており,病院は地方創生の最も重要な施設の一つであるとも言える.
 本特集は,地域づくりの核として期待される病院のあり方について,具体的な事例を交えて考える.

巻頭言 伊関 友伸
地域づくりの核としての病院の意義 伊関 友伸
病院を核とする「まちなか集積医療」の成否 豊田 奈穂
日南市のまちづくりにおける医療・病院の意義 地域医療対策室の活動を中心に 崎田 恭平

[事例]地域に愛される病院とそれを支える住民
 次世代の定着を目指す星総合病院の試み 星 北斗
 寺岡記念病院の「コモンズ」の試み 医療・介護・福祉を包括するトータル&シームレスな地域ケアづくり 寺岡 暉
 地域住民が運営するあかびら市立病院食堂「ぼらん亭」 黒坂 順子
 倉敷市の住民参加型地域連携「わが街健康プロジェクト。」 十河 浩史

■対談
地域の基盤としての病院の価値 北川 正恭 × 伊関 友伸

■研究
Technology indexを用いた病院機能の総合評価 森田 光治良,ほか

●Data mania[19]
社会医療診療行為別調査 × 将来推計人口 村田 耕平
●アーキテクチャー × マネジメント[19]
医療福祉建築賞2015 山下 哲郎
●ケースレポート 地域医療構想と民間病院[7]
社会医療法人財団 董仙会 恵寿総合病院 -施設品質から地域品質へ:変化の先頭に立つ経営 松田 晋哉
●事例から探る地域医療再生のカギ[10]
東近江市の国公立3病院の医療再生 伊関 友伸
●病院組織コーチング[2]
[コーチング概論・1]リーダーに求められる条件 桜井 一紀
●病院勤務者のためのDPCデータ解析入門[4]
厚生労働省公開データの分析(3) Accessによる加工 村松 圭司


地域医療・自治体病院のマネジメント2016/07/04(月)11:02

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プロフィール

元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

Author:伊関友伸

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