金沢市立病院経営改善会議が初会合 委員「赤字原因分析を」
金沢市立病院で経営改善会議の初会合が開かれたようだ。
会議は、会計士や大学の医療関係者、市医師会長ら8人の委員で構成されているようだ。
平成17年度決算で、金沢市立病院の単年度赤字は1億1000万円。7期連続の赤字となり、累積赤字も12億5000万円に上るという。
金沢市立病院経営改善会議が初会合 委員「赤字原因分析を」
読売新聞 平成19年2月10日
金沢市立病院経営改善会議が初会合 委員「赤字原因分析を」
読売新聞 平成19年2月10日
赤字経営が続く金沢市立病院(金沢市平和町)で8日夜、経営改善会議の初会合が開かれた。同会議は、会計士や大学の医療関係者、市医師会長ら8人の委員で構成。同病院の2005年度決算で単年度赤字は1億1000万円。7期連続の赤字となり、累積赤字も12億5000万円に上る。
会合では、経営の現状や今後の病院のあり方について意見が交わされた。病院側は、入院、外来の患者数減が収入減につながっているとし、「医療保険制度の改正で、患者の個人負担が増える傾向にある。病院といえども、利用を手控える向きがある」と説明。
委員からは、まず赤字の原因を詳しく分析し、今後の方向性を議論すべきとの意見が相次いだ。また、収益改善に偏った対策だけでなく、「地域に必要な医療機関として、病院の特徴づくりも必要」などの指摘もあった。
同会議は秋までに4回の会合を開き、年内に提言をまとめる。
地域医療・自治体病院のマネジメント
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│2007/02/11(日)07:52
