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城西大学経営学部准教授伊関友伸のブログです。地域医療・自治体病院の経営を中心に、行政やPTAのマネジメントなどについて議論をします。
滋賀県彦根市は市立病院の産婦人科医師を確保するため、平成19年度から医師に着任支度金の支給や待機手当の増額など待遇を改善するようだ。
市立病院事業特別会計予算案に、医師確保対策事業費として3800万円が計上された。
支度金は他の医療機関から着任する医師に1人あたり50万円支給する。予算案には2人分を計上した。手術などの待機手当ては、現行の1回あたり昼9000円、夜1万2000円を、4月から昼1万8000円、夜2万円に増額するようだ。
また、医師定着のための職場環境改善策として、研修や研究用の医療用品や映像機器などを200万円で購入するようだ。
医師の不足分を助産師による出産で補うため、新たに助産師5人を採用するという。
看護師学校に在籍する学生3人を対象に、1人あたり1カ月5万円の奨学金を貸与。看護師と助産師に移転料(転居費用と交通費)を1人あたり13万6000円負担するという。
産婦人科医確保へ待遇改善 彦根市、対策費3800万円計上
京都新聞 平成19年2月20日
http://kyoto-np.jp/article.php?mid=P2007022000142&genre=A2&area=S20
産婦人科医確保へ待遇改善 彦根市、対策費3800万円計上
京都新聞 平成19年2月20日
滋賀県彦根市は市立病院の産婦人科医師を確保するため、2007年度から医師に着任支度金の支給や待機手当の増額など待遇を改善する。
26日開会の3月定例市議会に提案する市立病院事業特別会計予算案に、医師確保対策事業費として3800万円を計上した。
医事課によると、支度金は他の医療機関から着任する医師に1人あたり50万円支給する。予算案には2人分を計上した。手術などの待機手当ては、現行の1回あたり昼9000円、夜1万2000円を、4月から昼1万8000円、夜2万円に増額する。
また、医師定着のための職場環境改善策として、研修や研究用の医療用品や映像機器などを200万円で購入する。医師の不足分を助産師による出産で補うため、新たに助産師5人を採用する。
さらに、看護師学校に在籍する学生3人を対象に、1人あたり1カ月5万円の奨学金を貸与。看護師と助産師に移転料(転居費用と交通費)を1人あたり13万6000円負担する。
彦根市立病院の産婦人科医師は3月末で現行の3人から1人に減るが、後任医師が決まっておらず、4月から診療を制限する。
地域医療・自治体病院のマネジメント
| コメント(1) | トラックバック(0)
│2007/02/21(水)06:54
金額の問題ではない
産科医療を支えていく姿勢を
示した事を高く評価したい
今後さらに具体的対策の方法について
模索を続けていただきたい
2007/02/21(水)21:58| URL | いのげ #FT/S2lR. [ 編集]
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元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の准教授で行政マネジメントを教えています。
Author:伊関友伸
連絡先 iseki@pm-forum.org
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