フェイスブックでの丹波新聞足立智和記者との意見交換

フェイスブックでの丹波新聞足立智和記者との意見交換

足立記者は兵庫県立柏原病院の小児科を守る会の立ち上げでおおきな貢献をした記者さん。

私と同じ地域医療(崩壊)マニア。

全国の地域医療崩壊の事例を見ている。

足立 智和 町長選の前にここまで発言されていたのですね。現職が再選された時点で退職を決意されたのでは。しかし、この文書、不勉強な議員が言いたい放題、反問権を認めていない、地方議会のダメさが顕著ですね。これは、全国の執行者側が議員に対して思っていることですよ。
いいね!を取り消す · 返信 · 3 · 22分前

伊関 友伸 地方議会で反問権を認めないと地域医療は崩壊します。
ダメな議員の発言を野放図にしてはいけません。
いいね! · 返信 · 3 · 1分前 · 編集済み

足立 智和 医療に限らず、反問権がないことが低湿な議員がのさばる原因のひとつだと思います。不勉強な議員が、気分で賛否を決めてるようなもので、そんな所で自治体病院の運営ができるはずありません。
いいね! · 返信 · 1 · 10分前


地域医療・自治体病院のマネジメント2016/06/08(水)23:01

松前病院で勤務されている医師のブログ

松前病院で勤務されている医師のブログです。
現場の先生達の気持ちが良く分かります。

https://from-er-to-local.blogspot.jp/


地域医療・自治体病院のマネジメント2016/06/08(水)22:26

松前町議会地域医療の今後のあり方に関する調査特別委員会(第4回)

松前町立松前病院の木村院長先生が辞任する大きな原因となった{地域医療の今後のあり方に関する調査特別委員会(第4回)」の議事録。

詳しくは議事録本文をお読みいただきたい。

前議長の斉藤という議員と近江という議員が延々質問をしている。

http://www.e-matsumae.com/gikai/kaigiroku/28/toku_iryo-04.pdf

木村院長の発言部分を紹介します。

近江という議員は、今までの松前病院の黒字を「架空」と発言したという。
自治体病院の研究者として非常に不勉強で不適切な発言であると考える。

○木村管理者 斉藤委員のご質問、技術職員の確保は大変なのではないかということでございましたが、お答え致します。松前町議会が、今後このような対応を続けるのであれば、技術職員の確保は難しいと思います。
委員長、今まで質疑を聞いていて、大切なことがありますんで、しばらく時間をください。
今まで、調査特別委員会で多くの資料を請求され、事務方が夜を徹して準備をし、丁寧に答弁をさせていただきました。地域医療の今後を守るための調査特別委員会だというふうに承知しています。地方独立行政法人化、それから改築について話すということになってます。スケジュールは見えていません。いつまでやるのかもはっきりしない。何でもかんでも資料要求が来る。病院の無料送迎バスのバス停の各停留所での乗降、昇降の人数まで要求される。それが、いったい今後の地域医療と何が関係あるんでしょうか。職員の給与規程などについても、じっくりと、大切なことですからじっくりと示していかなければいけない。じっくりと職員と、組合と相談していかなければない。なのに、定款を通すためには全部先に出せと、全部完成させろと言う。全国で給与規程をちゃんと詰めるのは、独立行政法人化の定款を出して、その後からです。松前だけがどうして日本で、松前だけがどうして日本で給与規程を先に完成させなければいけないのか。
発言を聞いてると、斉藤委員と近江議員の後ろ向きの質問が非常に目立ちます。大所高所からの議論がなされていません。委員長、大切なことですから。委員長、答弁はしました。今のような議会であれば確保はできないと申し上げましたよ。委員長、大切なことですから、時間をください。
○西村委員長 発言を認めます。
○木村管理者 はい、ありがとうございます。
大所高所からの議論はほとんどなされていない、私は、こう申し上げます。今後のあり方に関しての大切な質問がほとんどない、一部ありました、各論だけやってる、いたずらに時間を費やしている。町民の医療について、今後の地域医療のあり方について、病院の形態について、質疑が深まることが求められているんじゃないでしょうか、具体的に進んでいかなければいけないんじゃないでしょうか。現状維持ではならないんです。変わらなければいけない、松前町は変わらなければいけない、病院も変わらなければいけない。今がいいばいい、今が良ければいいと、そういう理屈は成り立ちません。今までどうやって病院が黒字になりましたか。近江議員、どうやって病院黒字になりました。だけどね、傍聴の皆さん、我々は議員達に質問することは許されてないんですよ。近江議員は、去年の9月の決算審査特別委員会で、病院は黒字になったけれども架空に見えてならないと、架空に聞こえてならないと言いましたね。後から病院に現れ、病院に謝りに来ましたね。だけど議会の場では謝ってませんね。
○西村委員長 傍聴席、再三申し上げますが、発言は許されておりませんので、静粛に願います。
○木村管理者 町長は、独法化について、検討する、検討するとおっしゃってますが、今日も来てません。多くの委員会に欠席してます。前向きな発言もしていません。病院が大切であるという態度が見られない。私が町長と会ってじっくり独法化について、病院の運営について話すことができたのはいつでしょうか。一昨年の12月9日と、去年の10月28日だけです。これでどうして病院と緊密な連携を取りと言えるんでしょうか。支えていただいていません、支えていただいてない。
○西村委員長 病院管理者に、
○木村管理者 委員長、大切なことですから、もうしばらく時間をください。
○西村委員長 簡略に、簡略にお願いします。
傍聴席、これ以上やりますと退場を命ぜられることになりますので、静粛に願います。
傍聴席、傍聴席、退場を命じます。あなた、退場命じます。退場を命じます、速やかに出てください。会議ルールに沿って、特別委員会やっておりますので、ご理解ください。
院長。
○木村管理者 非常に残念です。10年間を振り返って、様々なことがありました、様々にやって来ました、様々な苦労がありました。それが、皆さんには全部は見えてないかもしれない。血液透析も導入した、病院の無料送迎バスも福島まで延ばした、1台から2台にした、安い薬を活用するようにしている、看護師の修学資金も創設して看護師がやっと来るようになった。学生や研修医をたくさん受け入れて、それが医師確保にも繋がっている。医師確保がどれだけ大切なことかお分かりですか。議会でこうやって無益な質疑を繰り返してる、そういうところに医師が来ると思いますか。7年連続黒字です。架空ですか、近江議員、これはつぶやきです、質問じゃありません、
質問できませんから。2年10ヶ月前から、2年3ヶ月前までの病院のトラブルを思い出してください。監査委員室が病院の資料を、病院の伝票を丸ごと持ってきて粗探ししました。元事務局長が情報開示請求をして、その後、住民監査請求をしました。この議場にも来ています。監査委員室が粗探しをした結果、決算は不認定になりました。黒字決算を不認定にしたんです。
そして、25年の4月に交わした覚書を町長は反故にしました。私は、退職願いを出しました。そしたら、どうなりました。町長謝りました、その当時の議会も謝りました。斉藤委員、何て言いましたかね、院長を全力で守ります。何が申し訳なくて謝ったんですか、当時の議員達は。
○西村委員長 院長、もういいんじゃないんですかね。
○木村管理者 二度とあの繰り返しをしたくないと思ってやってきました。また同じことを繰り返すのは非常に残念です。前向きな議論をしていただきたい。いったい、いつまでこれをやるんです、高い次元のことをやってください。私はもう耐えられません、疲れました。このままの議会、このままの町ではやっていられないというふうに考えています。考えさせていただきます。
○西村委員長 他に質疑ありませんか。
近江委員。この説明資料に基づいた質疑でお願いします。
○近江委員 資料4ページと、6ページと7ページですね。これを見ますとですね、累積欠損金の問題なんですね。43年度には、現行のままいくと6億9千、8千万ですか、なるんですね。独法化した場合の、場合はね、11億4千400万になるんですね。これを見た場合ね、独法化にする必要があるのかなっていう素朴な疑問です。答えてください。
○西村委員長 佐々木主査。
○佐々木主査 すいません、資料の作り方がですね、説明が不十分で申し訳なかったんですけれども、累積欠損金という表示をしておりますので、平成、今、6ページですね、まず6ページを見ていただきたいんですけれども、累積欠損金という表示をしておりますので、平成28年度までは累積欠損金が正数であるという内容となっております。平成29年度からは純利益の増により、マイナス表記となっておりますが、これは剰余金が増えるという内容となっております。説明が不十分だったところ、申し訳なく思っております。よろしくお願いします。
○西村委員長 近江委員。
○近江委員 そうですね、わかりにくい三角書いてますからね、ちょっと勘違いしました。それと、疑問に思うのはですね、人口が1万人台でもね、12億ぐらいの収入があるんですよね。それが、これから松前町は3千人、或いは4千人という人口減少が、その到来が来るんですね。その中で今の12億っていう根拠ね、どのように計算したのか伺います。
○西村委員長 佐々木主査。
○佐々木主査 また、資料が前後して申し訳ないんですけれども、今後ですね、説明される資料5の2、(2)の中でですね、人口が減少が想定される中、100床の根拠と今後の入院患者数の推計という資料がございます。その中での説明の中でですね、松前病院にかかる受療人口ですね、受療人口というのは医療を要する人の人口というのが、今後の推計で見てもですね、それ程医療の収入の方には影響しないというような説明がこれからなされる形となりますので、そのことを根拠と致しまして推計をしております。


地域医療・自治体病院のマネジメント2016/06/08(水)21:49

北海道松前町立松前病院の木村眞司先生の退職について

2016年6月7日午後2時43分、病院訪問をしていた松前町立松前病院の木村眞司先生が松前町長に辞意を表明された。
理由は町に議案の提出を求めていた病院の地方独立法人化について誠意ある回答が得られなかったためです。

伊関は医学書院「病院」で「事例から探る地域医療再生のカギ」というテーマで隔月連載をしている。

たまたま論文の執筆の取材で病院を訪問したところ、木村眞司先生が退職されるという事態に関わることととなった(伊関は木村先生が辞表を提出する原因となった木村先生と松前町長との面談には同席していない)。

最近の伊関友伸のブログは、伊関の研究活動報告が中心であったが、松前病院については関わった経緯から、研究者としてきちんとした情報を提供することとしたい。


地域医療・自治体病院のマネジメント2016/06/08(水)21:29

医学書院「病院」2016年6月号にCurrent Issueとして「総務省『公立病院経営改革事例集』から学べること」というコラムを書いています

医学書院「病院」2016年6月号に、Current Issueとして「総務省『公立病院経営改革事例集』から学べること」というコラムを書いています。

http://www.igaku-shoin.co.jp/journalDetail.do?journal=36911


地域医療・自治体病院のマネジメント2016/05/30(月)14:26

セミナー「ローコスト・高品質の自治体病院建築を実現する方法 ~建て替えを病院経営の危機としないために」

図書館総合研究所の「地域医療再生研究会」で「ローコスト・高品質の自治体病院建築を実現する方法~建て替えを病院経営の危機としないために」という話しをする。

現在、スライドを作っているが、過去に関わった下呂市立金山病院の事例や今回の筑西市・桜川市の統合新病院の事例を紹介する予定。
病院新築を検討されている自治体病院には参考になると思う。

http://www.trc.co.jp/soken/seminar/2016_0628.html

****************************

TRCセミナー「まちの課題を解決する図書館」<地域医療再生研究会>
ローコスト・高品質の自治体病院建築を実現する方法
~建て替えを病院経営の危機としないために~

拝啓 時下ますますご清祥の御事とお喜び申し上げます。
さて、‘知のインフラ’図書館と図書館を通したまちづくりに貢献する図書館流通センター(TRC)グループでは、地域社会が抱える課題とその解決に向けた経験知やアイデア等を繋ぐ共同研究の場「まちの課題を解決する図書館」を各種テーマ設定の下に開催しております。
今回の「地域医療再生研究会」では、自治体病院の老朽化・更新に向けた動きが相次ぐ中、ローコスト・高品質の建築を実現するための手法を、具体例を交えながら解説します。
つきましては、ご多用の折とは存じますが、是非ともご参加くださいますようご案内申し上げます。  敬具


日時 6月28日(火)14:30~16:45  *終了後、講師を囲んでの懇親会を予定(会費別途)
会場 図書館流通センター本社 ホール(東京都文京区大塚3-1-1)
*東京メトロ丸の内線「茗荷谷」駅より徒歩1分、春日通りに向かって左手、茶色のビル
参加費 自治体及び自治体病院ご担当者・自治体議会議員…お一人様5,000円(税込)
上記以外の方…お一人様35,000円(税込) 当日、会場受付で承ります。
ご請求書の発行、その他につきましては、下記「お問合せ先」までご相談ください。
申込み 申込書(230KB)にご記入の上、Faxでお申込ください。
*お申込受付後、順次、メールにて「出席票」をお届け致します。
*お申込後、ご欠席となる場合には、事前に、下記「お問合せ先」まで、必ずご連絡ください。

今日、自治体病院は生き残りをかけた競争の中にあります。その際、病院の建て替えは、質の高い医療の提供、医師・看護師など医療者の雇用、入院・外来患者の拡大等に向けた重要な契機となります。しかし、経営面での配慮を欠いた過大な設計・建築等によって多額の借金を抱え、医療崩壊を招いてしまう例があることも否定できません。自治体及び自治体病院関係者は、「建て替えは病院経営の最大の危機」ともなり得ることを認識する必要があります。
そこで、今回の研究会では、限られた予算でローコスト・高品質の自治体病院建築をいかにして実現するか、起債など借金に頼らずに病院をどのようにして建設するか等のノウハウを、下呂市立金山病院、とちぎメディカルセンターをはじめ、ローコスト病院建築への支援実績を有する講師が解説します。

講師
伊関友伸(いせき・ともとし) 城西大学経営学部マネジメント総合学科教授
埼玉県庁を経て2004年より現職。総務省公立病院に関する財政措置のあり方等検討会委員、夕張市病院経営アドバイザー等を歴任。著書に『自治体病院の歴史―住民医療の歩みとこれから』(三輪書店)、『まちの病院がなくなる!? 地域医療の崩壊と再生』(時事通信社)など。

お問合せ先
TRCセミナー「まちの課題を解決する図書館」 (担当:島・ 加藤)
〒112-8632 東京都文京区大塚3-1-1  株式会社図書館総合研究所
Tel:03-3943-2221  Fax:03-3943-7058  E-mail: shima.yasuyuki@mxh.trc.co.jp




地域医療・自治体病院のマネジメント2016/05/30(月)09:38

筑西市・桜川市の統合新病院の建設工事の事業者のプロポーザル委員会

昨日は筑西市・桜川市の統合新病院の建設工事の事業者のプロポーザル委員会。
売り手市場で建築費が高騰している現在、建設会社が手を上げるか心配であったが、手を上げていただいた会社があった。
二段階発注方式(ECI方式)という方法で発注をするのであるが、250床で70.6億円(1床約2800万円)の建築がなんとか実現できるかというところまできた。

http://www.city.chikusei.lg.jp/news.php?code=3446

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「(仮称)新中核病院建設工事実施設計協力事業者(施工予定者)」の優先交渉権者が決まりました (2016年5月29日掲載) NEW
事業者が持つ豊富な経験と高い専門知識を活用し、地域医療を担う高品質の機能を有した病院を建設するため、公募型プロポーザルでECI方式による協力事業者(施工予定者)を募集し、技術提案書の審査及びヒアリングを行ない、優先交渉権者を決定いたしました。
■優先交渉権者の名称及び所在地
前田建設工業株式会社茨城営業所
茨城県水戸市南町2丁目6番13号


地域医療・自治体病院のマネジメント2016/05/30(月)09:31

筑西市・桜川市の新中核病院建設工事実施設計協力事業者(施工予定者)選考公募型プロポーザル

平成28年5月29日(日)13時00分より、筑西市・桜川市の新中核病院建設工事実施設計協力事業者(施工予定者)選考公募型プロポーザルが開催される。

http://www.city.chikusei.lg.jp/news.php?code=3442

伊関がローコスト病院建築で協力をしている自治体病院である。
今回は、基本設計完了後の時点で建設工事実施設計協力事業者である建設会社を選定するプロポーザルである。

250床で70.6億円(税引き前)の病院建築を目指している。
建設費高騰の現在ではかなり挑戦的な金額になっている。


地域医療・自治体病院のマネジメント2016/05/26(木)14:55

GW

GWの間、本の執筆をしていたが、正直進まなかった。
文章を書けない自分を再認識。
もっと頑張らないといけない。


地域医療・自治体病院のマネジメント2016/05/05(木)21:57

地域活性化センターの情報誌「地域づくり」4月号の基調論文に寄稿

地域活性化センターの情報誌「地域づくり」4月号の基調論文に寄稿しています。
https://www.jcrd.jp/images/chiiki_toc/322_mokuji.pdf


地域医療・自治体病院のマネジメント2016/04/04(月)16:06

総務省「公立病院経営改革事例集」

総務省「公立病院経営改革事例集」がインターネット上に公開された。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000405335.pdf

私もいくつかの病院を推薦させていただいた。
また、全ての病院の事例に有識者コメントを掲載させていただいた。
特に、人材投資の重要性と職員採用の弾力化を訴えている。
正直、かなり自由にコメントをさせていただいた。

ぜひご覧いただきたいと考える。

目 次
第1章 これまでの公立病院改革の取組状況 .................. 1
第2章 公立病院の経営改革事例
○経営の効率化
・岩手県 岩手県立宮古病院 ........................... 19
・さいたま市 さいたま市立病院 ....................... 33
・長野県伊那中央行政組合 伊那中央病院 ................ 45
・京都府福知山市 市立福知山市民病院.................. 59
・佐賀県唐津市 唐津市民病院きたはた.................. 69
・沖縄県 沖縄県立南部医療センター・こども医療センター ... 79
○再編・ネットワーク化
・青森県つがる西北五広域連合 つがる総合病院 .......... 89
・(地独法)山形県・酒田市病院機構 日本海総合病院 .... 103
・兵庫県北播磨総合医療センター企業団
北播磨総合医療センター ... 115
・広島県世羅中央病院企業団 公立世羅中央病院 ......... 127
○経営形態の見直し
・神奈川県三浦市 三浦市立病院 ...................... 139
・富山県富山市 富山市民病院 ........................ 155
・(地独法)堺市立病院機構 堺市立総合医療センター .... 169
・大阪府八尾市 八尾市立病院 ........................ 181
・広島県神石高原町 神石高原町立病院................. 195
・北九州市 北九州市立門司病院 ...................... 207
・(地独法)福岡市立病院機構 福岡市民病院 ............ 219
・(地独法)筑後市立病院 筑後市立病院................ 235
・(地独法)くらて病院 くらて病院 ................... 247
・佐賀県太良町 町立太良病院 ........................ 259
資料
(1)新公立病院改革ガイドライン
① 新公立病院改革ガイドラインの概要 ................. 271
② 新公立病院改革ガイドライン本文 ................... 280
③ 新公立病院改革ガイドラインQ&A ................. 295
(2)主な経営指標 ...................................... 317
(3)公立病院の経営形態の比較 .......................... 323
(4)ご協力いただいた有識者 ............................ 324


地域医療・自治体病院のマネジメント2016/04/04(月)11:34

加賀市医療センターのオープン

石川県加賀市の2つの自治体病院を統合した加賀市医療センターが4月1日オープンした。
病院について
http://www.kagacityhp.jp/contents/about/
あいさつ
http://www.kagacityhp.jp/contents/about/greeting.html
統合作業の際に深刻な反対運動が起き、当時の市長が選挙で負け、現在の宮本市長が検証委員会をつくり、私も副委員長として関わった。

医師数は37名でスタートするようだ。
さらに医師数を増やし、発展されることを期待する。


地域医療・自治体病院のマネジメント2016/04/01(金)09:39

病院2016年3月号「特集 国民健康保険制度の組織改革が病院に何をもたらすか」

伊関が編集委員をしている医学書院「病院」の2016年3月号が発行された。
今回の特集は、伊関が企画した「国民健康保険制度の組織改革が病院に何をもたらすか」。
国保の組織改革について議論した書籍が少ない中で、意義ある議論がなされたと考える。

あと、隔月連載の「事例から探る地域医療再生のカギ[8]公立邑智病院の病院再生」は、これまで執筆した中でも最も納得できる内容となっている。
条件の悪い山間地の自治体病院を再生していくには何が必要かの議論を行っている。

巻頭言
伊関 友伸
国民健康保険の組織改革の意義と医療・医療保険制度にもたらす影響
池上 直己
新しい国民健康保険制度が地域・医療機関にどのような影響をもたらすか
伊関 友伸
新しい国民健康保険制度における都道府県の責務について
福田 富一
市町村長から見た新しい国民健康保険制度
松本 武洋
医療保険の制度改革についての提案
 都道府県を単位とした地域一元化の推進を
三原 岳
AoLaniプロジェクトについて
 地域医療連携に向けた亀田総合病院の取り組み
中後 淳

■対談
医療制度改革における保険者の果たす役割
小林 剛 × 伊関 友伸

●Data mania[15]
死亡原因(がん) × 人口構成
鈴木 将史
●アーキテクチャー × マネジメント[15]
福岡大学病院
趙 翔
●ケースレポート 地域医療構想と民間病院[3]
博仁会 志村大宮病院
 -地域リハビリテーションのネットワーク構築を通した
 まちづくりへの積極的参画と地域共生型CCRCの提案
松田 晋哉
●事例から探る地域医療再生のカギ[8]
公立邑智病院の病院再生
伊関 友伸
●医療・病院をめぐる文献ガイド[6]
転倒予防を知るための文献
大高 洋平・武藤 芳照
●地域医療構想と〈くらし〉のゆくえ[12・最終回]
暮らしに寄り添う地域医療のために
高山 義浩

http://www.igaku-shoin.co.jp/journalDetail.do?journal=36908


地域医療・自治体病院のマネジメント2016/02/29(月)20:14

月刊自治研に論文掲載

月刊自治研で「新ガイドラインと自治体病院改革―生き残りをかけた戦略プランに向けて」という論文を掲載しています。

http://www.jichiro.gr.jp/jichiken_kako/jichiken_details.html


地域医療・自治体病院のマネジメント2016/02/06(土)14:02

中国衛生部『中国医院建築と設備』

日本の厚生省にあたる中国衛生部が発行する『中国医院建築と設備』という建築雑誌が、日本の病院建築の特集を行った。
特集の対象として、日本医療福祉建築協会(JIHa)の機関誌に以前書いた「下呂市立金山病院のローコスト・高価値の病院建築の試み(JIHa169号)」が選ばれ中国語訳され雑誌に掲載された。

特集では、金山病院が事例の筆頭に掲載された。
中国から見ても金山病院のローコスト・高価値の病院建築の手法は評価できるものであると再認識した。

中国表紙

中国論文


地域医療・自治体病院のマネジメント2016/01/08(金)08:45

平成27年度をふりかえって

平成27年もあとわずかになってきました。
本日も午前中は原稿書き、午後は昼寝をしてその後は資料の読み込みの一日でした。

今年を振り返ると仕事に恵まれた1年であったと思います。
医学書院「病院」において隔月で「事例から探る地域医療再生のカギ」の連載を始めたのに加えて、3月号と9月号の編集担当をした特集で論文の執筆をさせていただきました。
全国市長会の機関誌「市政」の隔月連載「アスクレピオスの杖を探して」も通算で16目になりました。
そのほか、「医療経営白書2015」「日本行政学会年報第50号への書評執筆」「月刊地方議会人」「地方自治職員研修」などの数多くの原稿を書かせていただきました。

講演も数多くさせていただきました。
全国の地域医療の現場での話は大変勉強になりました。
委員会やアドバイザーとして多くの病院の地域医療再生にも関わらせていただきました。

今後一層進む超高齢化の中で、医療制度は大変革の時を迎えています。
どのような地域でもあまねく質の高い医療を提供できる社会を目指して、研究者として研鑽を積んでいきたいと考えております。


地域医療・自治体病院のマネジメント2015/12/31(木)18:19

全国市長会発行「市政」12月号に隔月連載の論文を掲載しています。

全国市長会発行「市政」12月号に隔月連載の論文を掲載しています。
今回のテーマは「自治体病院の経営改善を考える②ーDPC」です。

http://www.toshikaikan.or.jp/shisei/


地域医療・自治体病院のマネジメント2015/12/18(金)08:23

地方自治職員研修2016年1月号に論文を掲載しています。

地方自治職員研修2016年1月号に「国における医療・保険政策の動向とその意義」という論文を掲載しています。

http://www.honyaclub.com/shop/g/g17481545/


地域医療・自治体病院のマネジメント2015/12/18(金)08:19

医学書院「病院」12月号「医療政策・衛生政策史を知る文献」

医学書院「病院」12月号の医療・病院をめぐる文献ガイド[3]で「医療政策・衛生政策史を知る文献」について執筆をしています。
http://www.igaku-shoin.co.jp/journalDetail.do?journal=36377


地域医療・自治体病院のマネジメント2015/12/06(日)16:23

北海道八雲町議会地域医療講演会

北海道八雲町議会が開催した地域医療講演会の報告書ができあがった。
八雲町は八雲総合病院と熊石国保病院を運営しているが、医師不足・看護師不足に苦しんでいる。

今回、町議会議員の皆さんの企画・運営により講演会が開催された。
講演会の特徴として講演だけでなく、広く町民が参加してグループ討議を行ったことである。
地元の高校生を含めて様々な参加者が八雲町の地域医療のあり方について議論が行われた。

地域医療再生の視点からも、地方議会改革の視点からも、極めて意義のある会であったと考える。

八雲町地域医療講演会
http://www.town.yakumo.lg.jp/modules/assembly/category0092.html

地域医療を考えるセミナー報告書
http://www.town.yakumo.lg.jp/modules/assembly/content0357.html


地域医療・自治体病院のマネジメント2015/12/05(土)17:36

医療経営白書2015-2016年版に原稿を寄稿しました

医療経営白書2015-2016年版に、「病院再編による地域活性型医療経営の実現」というテーマで原稿を寄稿しました。

http://www.jmp.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=1425


地域医療・自治体病院のマネジメント2015/10/04(日)21:43

医学書院「病院」2015年10月号で「病院経営に効く1冊」というコラムを執筆しました

医学書院「病院」2015年10月号で「病院経営に効く1冊」というコラムを執筆しました。
『GHQサムス准将の改革-戦後日本の医療福祉政策の原点』について紹介をしています。
終戦直後わが国の医療・福祉制度改革を指導した、連合国軍公衆衛生福祉局(PHW : Public Health and Welfare Section)の局長であったクロフォード・F・サムスの自伝の編訳です。
http://www.igaku-shoin.co.jp/journalDetail.do?journal=36375


地域医療・自治体病院のマネジメント2015/10/01(木)18:00

病院 2015年09月号「特集 自治体病院改革は成功するのか」

伊関が編集担当をつとめた医学書院「病院」の9月号が発行された。

http://www.igaku-shoin.co.jp/journalDetail.do?journal=36374

病院 2015年09月号「特集 自治体病院改革は成功するのか」

2007年,総務省は「公立病院改革ガイドライン」を通知,「公立病院改革プラン」の策定を求めた.全国の自治体病院は改革プランに基づき経営改革を進め,一定の成果を挙げたものの,2015年3月には「新公立病院改革ガイドライン」が策定された.本特集では,各自治体の公立病院改革プラン実施の評価と実際の事例を通して,自治体病院の改革に迫る.

巻頭言
 伊関 友伸

新しい公立病院改革ガイドラインの概要についてー各自治体病院の改革プランの成果と課題を踏まえて
 大沢 博

公立病院改革ガイドラインは自治体病院に何をもたらすか
 伊関 友伸

自治体病院の経営の問題点
 河北 博文・田崎 博之・橋本 昌仁

[事例]自治体病院の経営改革
地方独立行政法人化による福岡市民病院の経営改革
 竹中 賢治

[事例]自治体病院の経営改革
中東遠総合医療センターの現況と課題ー掛川市立総合病院と袋井市立袋井市民病院との統合新病院
 名倉 英一

[事例]自治体病院の経営改革(指定管理者制度)
 阪南市民病院再生の考え,運営,結果
 藤本 尚

[事例]自治体病院の経営改革
意識改革とチーム医療による病院経営改善ー崖っぷち自治体病院の復活
 世古口 務

■対談
自治体病院の経営改革の岐路
 邉見 公雄 × 伊関 友伸

■特別記事
病院管理者が知っておきたい 医療事故調査制度の注意点
 水沼 直樹

●アーキテクチャー × マネジメント[9]
日本私立学校振興・共済事業団 東京臨海病院
 厳 爽

●Data mania[9]
がん罹患率調査
 鈴木 将史

●医療の可視化と病院経営[9]
DPCおよびNDBデータを用いた病床機能別病床数の推計方法
 松田 晋哉

●事例から探る地域医療再生のカギ[5]
塩竈市立病院の財政再建
 伊関 友伸

●地域医療構想と〈くらし〉のゆくえ[6]
「必要」な入院とは言えなくとも,引き受けるしかない
 高山 義浩

●病院経営に効く1冊[9]
『医療・介護問題を読み解く』
 今村 英仁


地域医療・自治体病院のマネジメント2015/08/31(月)22:12

地域医療再生研究会「DPC係数向上・診療報酬加算取得による経営改革 ~新・公立病院改革ガイドラインに対応するために」

図書館総研さんの「地域医療再生研究会」で「DPC係数向上・診療報酬加算取得による経営改革~新・公立病院改革ガイドラインに対応するために」というセミナーを開催する。

講師は、私とNPO法人病院経営支援機構理事長の合谷貴史さんがつとめる。

合谷さんは、7年間で100億円の一時借入金が100億円の現金を有するまでに経営改善した沖縄県立病院事業のサポートをした力のあるコンサルタントさん。

最近では、全国でひっぱりだこのコンサルタントさんである。

合谷さんが、このようなセミナーで話すのは初めてのこと。

絶対に役に立つセミナーとなると考える。

http://www.trc.co.jp/soken/seminar/2015_10.html

本年3月末、総務省から新しい公立病院改革ガイドラインが示されました。新ガイドラインは、前ガイドラインを踏襲する形を取っており、一見、大幅な変更はないかのように見えます。しかし、仔細に見ると留意すべき個所も多く、特に変更部分には注目していく必要があります。ポイントは、財務一辺倒ではなく、医療の質の向上を目指す目標設定や人材投資の必要性など、医療機能の向上による収益増加という視点が盛り込まれていることです。
これからの自治体病院の経営改革の鍵は、DPC調整係数Ⅰ・Ⅱの向上と診療報酬加算の取得にありそうです。厚生労働省が目指す医療を読んで、一歩先を行く病院経営を行う。そのときに、DPC調整係数Ⅰ・Ⅱや診療報酬加算は、病院経営にとっての羅針盤に譬えられるでしょう。
今回は、城西大学の伊関友伸教授とNPO法人病院経営支援機構理事長の合谷貴史氏を講師に、このDPC係数向上・診療報酬加算取得による経営改革等について考えてまいります。


地域医療・自治体病院のマネジメント2015/08/26(水)21:31

医学書院「病院」7月号連載「釡石地域の医療再生」

医学書院「病院」7月号の「連載事例から探る地域医療再生のカギ4」『釡石地域の医療再生』が出版されました。

http://www.igaku-shoin.co.jp/journalDetail.do?journal=36372


地域医療・自治体病院のマネジメント2015/07/06(月)20:22

市政6月号連載「新公立病院改革ガイドラインについて考える」

隔月連載をしている全国市長会の機関誌「市政」の6月号で連載コラムが掲載されました。

テーマは「新公立病院改革ガイドラインについて考える」です。

http://www.toshikaikan.or.jp/shisei/2015/pdf/201506/2015_06_all.pdf


地域医療・自治体病院のマネジメント2015/07/06(月)20:16

加賀市統合新病院建設事業費増額に関する議論

加賀市の統合新病院の建築費の増額に関する、発注者と設計・施工者との交渉について、加賀市が議論の内容をHPで公開している。

かなり突っ込んだ議論まで公開されているので参考になる。

統合新病院建設事業費に係る説明会(まとめ)
http://www.city.kaga.ishikawa.jp/soumu/tikiiryou/jigyouhisetsumeikai_matome.html


地域医療・自治体病院のマネジメント2015/05/14(木)18:36

医学書院『病院2015年5月号』

医学書院の『病院2015年5月号』が発行された。

特集は「地域包括ケアの中核としての病院看護部門」で産業医科大学の松田晋哉先生が担当されている。

伊関は、隔月連載の事例から探る地域医療再生のカギ[3]で「地方独立行政法人加古川市民病院機構の病院統合」

病院経営に効く1冊で『八重山病院 データでムヌカンゲー2』の書評を書いている。

http://www.igaku-shoin.co.jp/journalDetail.do?journal=36370


地域医療・自治体病院のマネジメント2015/04/27(月)18:48

「市政4月号」に連載を掲載

全国市長会の4月号に隔月で連載している「アスクレピオスの杖を探して 地域医療再生への道」が掲載された・

今回のタイトルは「全国シンポジウム2014の開催 地域医療を守り・育てる住民活動」。
興味のある方はぜひご覧ください。

http://www.toshikaikan.or.jp/shisei/2015/201504.html


地域医療・自治体病院のマネジメント2015/04/20(月)20:16

「第55回全国国保地域医療学会」で講演をします

「第55回全国国保地域医療学会」で講演をします。
テーマは「住民医療の歴史とこれから」
10月3日(土)12:40〜13:20です。
開催地は地元埼玉県の大宮駅前西口の大宮ソニックシティです。

http://kokuho55.umin.jp/program.html


地域医療・自治体病院のマネジメント2015/04/17(金)20:50

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プロフィール

元埼玉県庁の職員。 現在は埼玉県の坂戸市にある城西大学の経営学部の教授で行政マネジメントを教えています。

伊関友伸

Author:伊関友伸

連絡先 iseki●pm-forum.org(●を@にしてください)

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